- 締切済み
精神的に追い詰められています
都内勤務の30代男性です。 3月の原発事故以来、放射能ノイローゼで数か月パニック状態が続いてしまい、仕事が手につかなかった上彼女にも振られてしまいました。 ショックが続いたため鬱状態が続いており、メンタルクリニックに通っています。 しかしあまり元気が出ません。 放射能ノイローゼは収まってきたので、仕事・人間関係を取り返そうと焦っているのですが、 焦りのためかうまくいかない状態です。 こういう場合どう生活すべきか、アドバイスいただけないでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。
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放射能ノイローゼが治まってきたなら 今まで通り普通に会社へ行けばいい 仕事が手につかなかったところのフォローがあればそれをやって 後は今まで通りの生活すればいい 人間関係はちょっとギクシャクっぽく感じるだろうけど気にすることないよ 今ちょっと引け目を感じるっていうか 引いちゃうところもあると思うんですよ そういう時はかえってあなたが元気にしてた方がみんなも声をかけやすいと思うのね もう大丈夫だからm(__)mなさい 心配かけたね って気持ちで接してみたらどうだろう 焦る必要は全然ないよ(^_-)
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
アフター5かアフター4に 介護施設などでヴォランティアをしてみませんか。 他の人のお役に立つことをつづけていれば 創造性やEQが向上して、徐々に、活力を取り戻せます。 忌わしい放射能ノイローゼをテーマに 絵本、童話、小説を5本~10本書いてみるのも 1つの方法でしょう。更に、恐怖や死をテーマにすれば 相当数の作品が創れるでしょう。そのプロセスで 元気になれます。 あるいは同じテーマで、シンフォニーを作曲してみるのも よろしいのではないでしょうか。いま便利なものがありまして、 つくったメロディをハミングを録音しておけば曲にしてくれますので、 こちらも進めてみてください。
お礼
ありがとうございます。お礼が遅くなってすみません。 たしかに、奉仕的なことや創造的なことに取り組んでみるというのも一つの考え方かもしれませんね。 もう少し心に余裕ができたら考えてみます。
- serious35
- ベストアンサー率13% (4/30)
焦らないで。・・・といっても、なかなか難しいかもしれません。 私も質問者様と同じくらいの年ですし、状況も似ています。 仕事は、ついつい焦ってしまいがちですが、 ゆっくり正確にやった方がいい結果を生み出す事もあります。 逆をいってしまえば、納期ばかりに気を取られて間違えてしまい クレームを出してしまう事の方が大きい事もあります。 多少遅れたとしても、誠意を持って謝れば大抵の事は許してくれます。 それが故意ではない限り大丈夫です。 草木だって、1日では大きくなりません。 1日1日少しずつですが成長し、気がついたら大きくなっていた・・・人も同じだと思います。 大切なのは、少しずつの歩みでも続ける事。 あきらめなければ、いつか花ひらく時が来ると思います。
お礼
ありがとうございます。お礼が遅くなってすみません。 焦ってはいけないとのアドバイス、ありがとうございます。 少し落ち着きました。 とにかく今は、無理のない範囲で踏ん張って、仕事だけは失わないようにしたいと思います。
こんばんわ。 >焦りのためかうまくいかない状態です =まさにその通りです。心の病に「焦り」と「頑張り」は禁物です。私も欝を患って14年と長いですが、これはやばいなと思ったらとにかく身体を休めます。お仕事をしいるのであれば、こうゆう言い方もなんですが、適当に仕事をこなして、家ではゆっくり身体を休める事が大事です。休日に元気があれば少し外出をしたり、元気が無いなと思ったら家でボーッとして過ごしても良いんですよ。心を休めなければならないんですから。「川のせせらぎ」「鳥のさえずり」とかの癒しのCDを聴いても良いですし。あれ、結構癒されますよ。こんなもんで癒されるかと思ってましたがバカにしたもんじゃありません。
お礼
ありがとうございます。お礼が遅くなってすみません。 元気が出ないので、家ではボーっとしていることが多いです。 音楽療法、試してみます。
- medamaclip4
- ベストアンサー率16% (96/598)
東電なんかそんなあなたの事などそっちのけ。 まあ10年後もそっちのけ。 311以前は安全だと言ってたのを覚えてますよね。 ろくでなしの会社。 東電側からすれば50年経ってもあなたは存在すら感知されない。 何という無比会社。
お礼
お礼遅くなってすみません。 そうなんですよね。東電から見れば私たちなど虫けら同然。 こんなことなら、放射能など最初から一切気にしなければよかったのですが…。 もともと神経質なのが災いしました。
お礼
ありがとうございます。 しばらく前まで傍目にもわかるくらい恐慌状態に陥っていたので、職場に行くのが恥ずかしいところもあるのですが、できるだけ元気にふるまうようにします。 失恋の落ち込みもあるのでなかなか難しいですが…。 焦らないことが大事ということですね。