「『ちりとてちん』とかけまして」の落ちについて
NHKの番組の合間に、朝ドラ「ちりとてちん」の宣伝として、その出演者が入れ替わり出てきて、
「『ちりとてちん』とかけまして、○○と解く、その心は」
というなぞかけがあります。一つ目はその心までを言ってしまって、横で聞いている貫地谷しほりさんが、「うーん、もう一丁」と促すと、もう一回、「『ちりとてちん』とかけまして、△△と解く」と言います。貫地谷しほりさんが「その心は」と聞いたところで、その宣伝はパッと終わり、他の画面に切り替わります。もともとなぞかけは得意ではないので、二つ目の答え(心)が気になってしようがありません。あの二つ目の落ちはちゃんとあるのでしょうか。ご覧になっている人、見ていて落ちが分かりますか。落ちはあるのでしょうか。それとも、見ている人がそれぞれにいろいろ考えろ、ということなのでしょうか。見ていてお分かりになる方、ご意見をお願いします。
お礼
NEWSファンですかぁ( ´ ▽ ` )ノ ジャニーズには興味は 無かったのですが かっこイイですね(o^^o) 同級生に似てる子がいるので 気になりまして♪(´ε` ) ありがとうございます