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洋楽好きの音楽通が語る！アーティストの道のりと評価
- 音楽好きな人を理解するためには、マライア・キャリーやテイラー・スウィフトのようなアイドル系のアーティストだけでなく、UKやUSのロックバンドにも詳しくなる必要があります。
- 音楽好きの人がラモーンズやストーンズのようなバンドに盛り上がっていることはよくあります。また、オアシスの解散後の新バンドにはあまり関心がない傾向にあります。
- ビートルズの評価は非常に高く、日本のバンドではブランキー・ジェット・シティやザ・ブルーハーツが特に評価されています。洋楽好きも日本のバンドを認めており、洋楽通になるきっかけはフジロックなどの音楽フェスや親や友人、好きなアーティストの影響があります。
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この手の話になると、あまり音楽通念を、よく理解していなかったりする輩に、批判もされる事がありますので、ゆんわりと述べましょう。 よく「洋楽」を聴いて特に好きな物だと、研究までやりはじめる。それは、研究対象になる力があるわけです。ロック・ポップス・ファンが、顔をしかめるようなアーティストとゆうのに、共通するのは、普段、邦楽ファンで、邦楽しか聴かない人が、流行り物として、珍しく聴く洋楽！その手「洋楽」は、見事に本来の「洋楽ファン」が好まないタイプの音楽。 ロック界には色んな種類の物があるが、根底には実力、能力、媚びておらず、一定以上のクオリティーを保っている。 感覚的な物なので、言葉では、表現は難しい。 本流と色物でわかれる。 私自体も、洋楽を聴くようになったのも、{色物洋楽}からでした。それ以降、[本流]の仲間入りが果たせました。 聴き始めの頃は、ラジオや友人からの情報、書籍からだったりしました。
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No.2 です。 お返事頂きありがとうございます。 オフ・レコでなら詳しくと行きたい所ですが！ 固有名詞を出すと、気分を害する方がいらっしゃると思い、このような表現になりました。 年齢により、感受性も変化してきますので、今、聴くといいなぁと思える曲もあると思います。先日、書いた事は、そうゆう物が厳然とあるとゆう事で、私は、個人的に好きな音楽を好きなだけ聴く！それでいいと思います。好きな物は、好きなんだからしょうがないと思います。 「マイケル・ジャクソン」は、骨太なロック好きの人達は、好まないと思いますが、私は、彼は境界線上にあると思います。認めない人達の理由は、彼の魅力の半分ぐらいの割合で、タンスが占める所だと思います。私は、彼の事は、ヴォーカリストとしても、作曲能力もあり、天才の一人であると、思います。 よく「ロック・ヒストリー」のような番組や、例えば、(中古レコード店)(CDショップ)などで、売り場面積、枚数、値段などみてみると、多少わかるかもしれません。 書籍の発行種類なども。 ネットに世界の「三大一覧」とゆうのがありますので、代表的な物は、それで解ると思います。 もどかしい表現ですいません。自分でももどかしいです。 とにかく、聴いていくと、本当に好きな物に辿りつきますので、自分がいいと思う物を聴いてください！ 失礼しました。 ありがとうございました。
お礼
詳しくありがとうございました。 大変参考になりました！！ 同じミュージシャンが好き同士でも、全ての好みが共通な訳ではないし 結局のところ自分の感覚に従って…という感じですね☆ 色々聴いてみたいと思います！
- iBook 2001（@iBook-2001）
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はじめまして♪ 「音楽好きの人がどんなアーティストや曲を好むか？」 一般的な回答は「十人十色」「千差万別」 その日と個人個人、それぞれです。 私は洋楽もクラシックもジャズもアニソンも聴きますが、例えばジャズ分野で会話する場合、年代もジャンルもアーティストも人それぞれで、自分の好みと、相手の好みをお互いに理解し合えれば日付が変わるまでお酒と楽しい話題の時間が過ごせます。 同じように、クラシックでも作曲家や演奏者、ホールや指揮者やジャンルとしては小編成ものから大編成、時代もバロックから現代音楽まで多種多様の音楽にお互い好き嫌いは有っても理解度が有れば、これまた朝まで、、（苦笑） 洋楽でアイドルっぽいと言えば、マライアやティラーも範疇なのでしょうかねぇ。昔のノーランズやアバ、ベイシティーローラーズなどは？？ あまり他人には話しませんが、ピンクフロイドやディープパープルなども個人的には聴いて好きな部類です。 ビートルズはヒット曲をラジオで聞くには心地よいのですが、アルバム全タイトルを聴いてみますと、違う世界感も有るので、他の人と話題にする場合はより慎重になります。 ジャンルや年代やその他 アレコレにとらわれず、いろんな音楽を聴いてみて、自分の好みならそれでオッケーでしょうし、好まない曲なら「なぜ自分の好みに合わない？」と考える程度でオッケーです。 あえて、嫌う必要は無くて、好まない曲は自分の好みと理解度に合わない と考えるのが、私の流儀ですよ。（そうすると、聴くジャンルが増えますし、いろんな音楽も楽しめるでしょう。 その考えが無ければ、私の地域限定のご当地ヒーロー曲も、、、あ、ついでなのでURL張っちゃいますね。基本的にアニソンでしょうかねぇ。笑） http://www.youtube.com/watch?v=bmtj6ncaX-Y （洋楽じゃないので、ごめんなさい。）
お礼
丁寧に、ありがとうございます！
お礼
あぁ。詳しくお聞きしたいのですが。 批判！！難しいんですね…。 bf160さんの思われる「本流」がどのようなミュージシャンなのか興味あるのですが 特定の名前出しはマズイのですね。 もしお時間あったら続いてお答えいただけたら嬉しいです。 マイケルジャクソンは一般にも受け入れられいるように思いますが （名前が知られてるだけかな…） 音楽通と言われる方達の間でも受け入れられているのでは？勿論、好みの程度はあれ。 「音楽好き」と言われる人達は大体において 中学生くらいから洋楽にはまりだして、数多く聞いてきてるんですよね。 洋楽聞こう！というファッション感覚じゃなくて、自然にそちらに流れていった…というか。 私は30代に入ってから、洋楽いいなぁと思い出して流行もの以外も聴いたりしているのですが 10代なら全くひっかからなかっただろう曲が、今聴くとすごくいいなぁと思う事もあり、 耳というか、こんな大人になってから感覚が変わってきたのかな…と思ったり。