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FIFA女子ワールドカップ

準決勝勝ちました。おめでとう!\(^o^)/ 日本代表2点目、澤の得点は7番オフサイドじゃないの?

みんなの回答

  • best1968
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回答No.4

こんばんは。No2のものです。 補足ですが、No3の方もおっしゃっていたように、「プレーに関与」したかどうかは主審・副審の「主観」も大きいです。 今回の場合、オフサイドと判定される可能性がありました。(7番の安藤選手が主審・副審両方の死角だったときとかありえそうです。)その場合は、「主審の誤審」です。判定は覆されないと思うので、その意味では「微妙な」プレーと言えそうです。 その場合、当然日本サイドは猛烈に抗議してもいい場面です。スタジアムからは猛烈なブーイングが出たことと思われます。 今回の場合は、主審・線審とも「正当」なジャッジを下しています。 質問の対しては「オフサイドと判定される可能性はあったが、実際100%オフサイドでなかった。正しい判断が下された」というのが正解だと思います。

回答No.3

その昔サッカーでのオフサイドとはボールを受ける時点で相手チームのキーパーとディフェンダーの間にいれば無条件でオフサイドでした。 現在ではPassが出た時点でオフサイドポジションにいるかどうかという風に改正されました。 ボールに関与した・しない・・・の判断はラインズマン、審判に依存するので色々な解釈が生まれます。 ですので現在のサッカールールでは完璧なオフサイド判断は困難です。 仰るとおり審判が違っていればオフサイドになった可能性はあります。

  • best1968
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回答No.2

こんにちは。 100%オフサイドではありません。 澤選手がヘディングシュートした瞬間、7番の安藤選手はオフサイドポジションにいましたが、「ボールに関与」していなのでオフサイドではありません。 もし安藤選手が、ボールに少しでも触れた場合はその瞬間オフサイドと判定されます。ゴールは無効です。 とっさに、ボールへの関与を止めて腰を引いて少し後ずさりをした安藤選手の「隠れたファインプレー」です。 相手のスウェーデンDFやGKも一切抗議もしていません。主審も副審も確信をもってプレーを流し、観客からのブーイングも一切起こっていません。微妙なプレーではなくて一般的なプレーです。 前の方もおっしゃっていましたが、オフサイドポジションのプレーヤーが「関与していない」ことを示す方法は「ボールを無視する」、「関与しませんとプレーを止める」などの方法があり、サッカーの試合ではよく見かける光景です。

  • ginga2
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回答No.1

違います。 (7番は興味無い演技してますよね。) オフサイドであれば得点は認められません。