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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JCB 国際線空港カウンターでのカード提示の理由)
JCB国際線空港カウンターでのカード提示の理由
このQ&Aのポイント
- JCBカードを海外で使用する際に、カード提示が必要な理由とは?
- JCBカードを提示することで得られるメリット・デメリットはあるのか?
- JCBカードを他のカードと比べて国際線空港カウンターで提示する必要性とは?
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質問者が選んだベストアンサー
私のときは、「利用登録をさせていただきます」と言われてましたよ。 利用登録の情報を集計して利用者の海外旅行頻度など調べる目的なのだと勝手に思ってました。 別にカウンターに立ち寄るのは義務ではないし、冊子もウェットティッシュも空港免税店で使えるクーポンも要らないのであれば、行く必要ないと思います。 あと、何かが当たるキャンペーンをしているときは、空港でキャンペーン登録すると当選確率が倍になると言われてましたね。(当たったことないですが) なお、(現在は分かりませんが)他のカード会社もカウンターで同様の冊子をくれたことがあって、そのときはJCBと全く手続きしましたよ。マスターだったかな? 成田空港のカウンターは、昨年6月末で閉鎖になると聞いた気がしますが、また再開したんですか? (ウェットティッシュ便利だったのに、と残念に思ってました。) 機械に通されなかったのは、利用情報を統計に使うのをやめたからなのかもしれません。情報を集めるのもコストがかかりますから、使わない情報は集めても仕方がない、ということになったのではないでしょうか。 また、むやみやたらに無料で冊子を配るのはカード会社にとってメリットにならないので、いちおう会員であることを確認してからあげているのだと思います。有人にしておくにはスタッフのコストがかかりますけどね。 それと、国際空港にJCBカードを持ってくるということは、そのまま海外旅行にも持参することになるので、なにもなくて家に置いてこられるよりは海外で利用してもらえるチャンスが増えることになると思います。 以上、素人なりの分析でした。
お礼
遅くなりましたが、ありがとうございました。 ちなみにGWに行ったときにはカウンターやってましたので再会したって事でしょうね。 確かにウェットティッシュすごく助かるので、無くならないで欲しいです。