うつ症状を自分で治す

質問

最近とっても気持ちが不安定です
動悸が特にひどいです。

仕事中は接客中に具合がわるくなったらどうしよう？と
予期不安でまず具合がおかしくなります
朝礼中などすぐに逃げれない状況前に具合がわるくなります

病院にたよらず自分でなおしたいとおもっています
アドバイスくださいお願いします

回答No.3

BP9outback · ベストアンサー

医師の診断は　必要です。経過観察出来るから　
薬は、状況によって服用　なるべく　飲まない方が　変に　必要な神経を安定させられなく済む

自力で　と言う前向きな　お考え立派で　応援致します。

自分自身を　追い詰めない　ゆとりをもったスタンスで　逃げ道　出口を持つような　感じで
人と接し　会話する。
仕事中　具合が悪くなったら　席を外し　外の空気を吸いに行く　気持ちと　体の休憩を入れる
これが　出来る　可能と　考えるだけでも　気持ちは　楽に　なるかと思います。

接客業ですと　大変でしょうが　即答出来ない話は、調べて後で報告や　知ってる店員さんへチェンジなど　切り替えて　対応しましょう。
自身で対応出来ない内容は　上司や先輩の対応を見て　学び　身に付ける　スタンスで　行けば
気持ち　楽だと思います。

逃げるとか　自分を　追い込む考えをしない事　
そっか～　なるほど～と　
思える気持ちスタンスが　良いのでは？

回答No.7

たろう（@kokoron_h1）

動悸や予期不安といった、うつ症状を病院に頼らず自分で治したいということなんですね。

もし、あなたの症状が不安神経症から来ているものであれば、森田療法の学習で治していけるのではないかと思います。

ただ、森田療法の場合、心配性や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格を持っていることが必要ですから、これに当てはまるかどうかを確認した上で森田療法の学習について調べてみると良いと思います。

森田療法の学習は以前は森田療法関係の本を読んだり、森田療法の会に入り学習するのが主な方法でしたが、今はメールカウンセリング（ＭＴカウンセリングなど）といった方法もあるようです。

回答No.5

d194456

病院で「ウツ病」と診断されたのでしょうか。
あなたの判断だけで、動悸が酷いから「ウツ病」と決めたのでしょうか。
動悸が酷いのでしたら、ウツ病ではないと思います。自律神経の問題だと推測します。

【気学が薦める呼吸法】（気の人間学　より）
・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。
息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。
そして自然に大きく吸います。これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。
・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う機能的残気量という普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が出て行くことになり、最後にフッフッフーと吐くことにより、自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。
・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。
・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分をコントロール出来る様になる理由の一つです。

この呼吸法のように、吐く息を長くするような呼吸の仕方を取れば、動悸は治まりやすいと思います。
仕事の最中なら、吐き息を長くすることだけで、良いのではないでしょうか。
「心身統一法」を教えている合気道もありますので、不安感などを取り去る方法もあります。
肩の力を抜いて、臍下丹田に気を込める方法です。

回答No.4

obrigadissimo

「うつ」には６種ほどあります。
精神科医と同等の精神病理関連知識があれば
自身でも治せるでしょう。

難治性になってしまうと救いがありません。
医科の大学で精神医学を専攻して学ぶのが
逆に捷径かもしれませんよ。

トータルで考えると、
病院へ行くのがいいような。

回答No.2

jinseiwalk

医者や薬に頼らず自分で治すという姿勢、立派です。

まずストレスをなくすように努めてください。趣味を持つことです。

それでなんともならないなら次の方法として人生相談でカウンセリングしましょう。医者はまだ早いです。

気持ちが不安定というのは心が弱いことによります。

心強化法で心を鍛えればどんどん難局にも強くなれます。

趣味ではストレスを取るだけなので心強化法でストレートに心を強くするのが一番かもしれませんね

回答No.1

別須斗 庵沢 （べすと あんさぁ）（@councellor）

ヨガをやって、座禅を組むとかその他の姿勢を訓練し、自己の精神的コントロールを鍛えたらどうでしょうか。また、精神力はいつも　気を強く持つように努力して下さい。精神病の多くが、気が弱いためプレッシャーやストレスに負けて罹患してしまうのです。気力の充実(強気)が大切ですね。

でも、あんまり自分でやると言って我を張らない方がいいですよ。良くならないようだったら、心療科や精神科に相談した方がいいです。何の恥でもないのですからね。