※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:午後のお茶にぴったりのミステリーは?)
午後のお茶にぴったりのミステリーは?
このQ&Aのポイント
午後のお茶にぴったりのミステリー小説を教えてください。アガサクリスティ、ドロシーLセイヤーズ、PGウッドハウスなどの作家が好きですが、最近の作家さんの作品は未チェックです。
日常の謎を解き明かす北村薫さんの円紫師匠シリーズもおすすめです。また、刑事コロンボのような作品や初野晴さんのハルチカシリーズも楽しめます。
他にも米澤さんの○季限定~事件やクレオ・コイルのコーヒーシリーズ、ローラ・チャイルズのお茶シリーズなどもありますが、個人的にはあまり合わなかったので、面白い巻があれば教えて欲しいです。謎解きは~という本は既読です。
午後のお茶の時間にぴったりのミステリー小説を教えてください。
素敵なシチュエーション、小粋な会話など、上質な娯楽としての小説が良いです。
午後お茶小説として好んで読んでいるのは、
アガサクリスティ、ドロシーLセイヤーズ、PGウッドハウス。
アシモフの黒後家蜘蛛の会も昔好きでした。
「日常の謎」系では、北村薫さんの円紫師匠シリーズが好きだったので、
同時期の日本人作家さんのは、あれこれ読んでみたのですが、他はあまり…でした。
ただ、最近の作家さんのは未チェックです。
他に、テレビにおける刑事コロンボみたいな感じの作品も好きです。
それと、初野晴さんのハルチカシリーズも好きです。
(どっちかというと青春小説として読んでいますが…。)
ちなみに、米澤さんの○季限定~事件、クレオ・コイルのコーヒーシリーズ、
ローラ・チャイルズのお茶シリーズは、ウォッシュバーンのお料理名人シリーズ、
あと、ネコが表題のシリーズ(ごめんなさい、シリーズ名と作家名は忘れました)は、
それぞれ1、2冊読んだ事があるけれど、
方向性は好みかなと思ったのだけど、あまり合いませんでした。
ただ、たまたま手にとった巻が合わなかっただけかもしれないので、
この巻は抜群に面白い!っていうのがあれば教えてください。
また、本屋対象の「謎解きは~」は既読です。
食べ物が題材になっているものには限りませんが、
読むと、お茶(コーヒーでもOK!)したくなるような、
お茶やお菓子がひときわ美味しく感じられるような、
そんな作品だとうれしいです。
お礼
ヤッフェ、懐かしい!読んだ事あります。 沢山あげて下さってありがとうございます。 ジルチャーチル(タイトルに笑いました!)と、アンドルーズは未読ですので、早速探してみますね! 実は「コージーミステリー」とか「食べ物が表題」的な、 いかにもな作品は手当たり次第読んできたので、 あげていただいた他のシリーズはどれも1、2冊は読んだ事がありました。 (表題忘れていたというネコシリーズは、シャム猫ココシリーズでした。) ただ、いずれも「コージーミステリー」としては良く出来ていても、 クリスティやセイヤーズ、ウッドハウスのように、コンプしたくなる程にはハマれなくて…。 (どの作家さんも量産されてるから、たまたま手にとってものとの相性がわるかったのかもしれないです。) コージーミステリーとしても楽しめる、コージーミステリーの枠を超えて楽しめる作品こそが、 私の探しているものしれません。 お詳しくていらっしゃるので、他にも面白い作品をご存知でらしたら、また教えてくださいませ。
補足
ジルチャーチル、書店では見つからなかったけれど、図書館にあったので早速借りて読んでます。 アメリカのおばちゃんたちの気取りのない笑える会話が楽しい! ご紹介ありがとうございました!