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東京のバカヤロー

 高校生の頃は、なぜか、東京に憧れていました。 特に、閑静な高級住宅街、というか。  高台にある、住宅街というか。 しかし、こういったところは、うずくまっていると、蹴ってくるような人が多いです。 (小さな犬に、服を着せて散歩させるような方々。)  狂っていると感じませんか?  更には、高層ビルが建設されるにつれ、「この国は、もう終わりつつある」と感じるのは、私だけでしょうか?  ※唯一の救い?は、自動車産業の斜陽化。(これは、嬉しい^^)

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回答No.1

東京では電車の中ではみんな英字新聞や日経新聞をよんでいて、エリート社会にあこがれてきましたが、 大学は山奥で、英字新聞を読んでいるどころか大スポが東スポに変わっただけでした。 大阪の食い倒れ、京都のきだおれ、東京の履き倒れなんてのも、クールビズになれば無意味みたいです。 すべての人間が間違った方向に向かってもあなた自身の道を社会に迎合せずいきていけば。 まあ、どこへいっても満足できない、だから新しいものをつくる、そしてまた壊す、 これがにんげんしゃかいでしょう。 Good Luck By hamutaro

EinKran
質問者

お礼

>東京では電車の中ではみんな英字新聞や日経新聞をよんでいて、エリート社会にあこがれてきましたが、  私も、そんなイメージを抱いていました。 しかし、実態は・・・。(ハァー。ため息。 >すべての人間が間違った方向に向かってもあなた自身の道を社会に迎合せずいきていけば。  お、惜しい・・・ 自分が、率先して行動していけばいい。 (本物の社会貢献を・・・(偉そうに、すみません・・・<(_ _)> >Good Luck  運に頼っている内は・・・・(嫌味なお礼、ご容赦!<(_ _)> ご回答、ありがとうございました。

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