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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:他人に成年後見人になってほしいと言われた場合)
他人に成年後見人になってほしいと言われた場合
このQ&Aのポイント
- 20代の友人A(男性)から、60代前半の女性の相談を受けました。
- 女性は認知症やボケになった時に成年後見人になってほしいという要望を述べました。
- また、女性は自分の所有権のある家と土地を友人Aに相続させたいとも言っています。
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質問者が選んだベストアンサー
その女性の素性がはっきりしているのであれば、こういう話しもある話しだと思いますが。 どっちにしても、成年後見人になるためには本人の意向を踏まえた家庭裁判所の決定が必要ですので、プロに判断してもらったら間違いないと思います。 相続に関しても、その女性の言うとおり、遺言書を残しておけばその通りになるでしょう。兄弟姉妹には遺留分はありませんので。 お友達が断り、兄弟姉妹には相続させたくないのであれば、遺産を寄付する遺言を残すようにアドバイスされてはどうでしょうか。
その他の回答 (2)
- tiekoyo
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回答No.3
自分の財産を担保に死ぬまでめんどうを見てくれる所があるそうです 自治体でそのような制度があるところを探してお勧めしたら如何でしょうか 民間は会社がつぶれたりだまされたりがあるので公共機関限定で 私も聞いたことがある程度で詳しいことは分りません 調べてみる価値は有るかも知れません 参考まで
質問者
お礼
なるほど。それならその女性にぴったりかもしれませんね。 ご親切に考えてくださってありがとうございました。
- o-mori
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回答No.2
#1です。追記させて下さい。 あと、その女性に債務があるかないか、そこは重要だと思います。 いくら所有権のある家屋、土地を持っていても、債務の方が多ければ、遺産を限定承認するか放棄するかしなければならず、あまり特にならない話しで他人の問題に係るのは大変かと思います。
質問者
お礼
たしかに、負債を相続することにもなりかねませんよね。 親身になって考えてくださってありがとうございます。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 なるほど、プロの判断ですか。プロっていうのは家庭裁判所のことですか? 寄付というのはいい方法かもしれませんね!友人に話してみます。