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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロの漫画家、単行本最終巻のページ数について。)
プロの漫画家、最終巻のページ数について
このQ&Aのポイント
- プロの漫画家が最終巻のページ数について悩んでいる。
- マンガのカテゴリーによっては最終巻のページ数に制約がある可能性もある。
- 最終巻のページ数は価格にも関わる可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
漫画というのは、基本まず雑誌に連載してますよね。 その雑誌では、1話何ページとだいたい決まっています。 単行本も、だいたい一冊に何話分入るか決まっています。 1話分のページ数を守っていけば、おのずと一冊のページ数は同じになります。 なんらかの都合でページ数に端数が出ても、数ページ分なら巻末の広告やおまけページなどを入れることで賄うことができます。 最終巻だけ、厚い/薄いというのは、ページ数が足りなかった/余ったというより、話数が多かった/足りなかったという認識になるでしょう。 "通常どおりの話数を収録していったら、最終巻は2話分しかないことになる"というのは体裁が悪いですから、その2話分も含めて厚い最終巻にしてしまう、ということです。
お礼
「厚い最終巻」やっぱり有り得るのですね、回答ありがとうございました。