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放射性物質ゼロでない食品を赤ちゃんに食べさせていた
嫂の悔恨と落胆がひどいです。 嫂曰く「生後7ヶ月のわが子は、、、西日本在住で放射性物質とは無関係でいられたはずなのに、わざわざ群馬県に工場のあるヨーグルトを食べさせ体内被曝させた。まさか西日本まで生物の乳製品が流通してきているとは思っていなかった。5月中頃以降80グラム×13個の約1キロのヨーグルトを食べさせた。生産地をよく確かめるべきだった。ああ、ばかばかばかばかばかばか」とこんなことばかり言っています。 昨晩も同様の後悔の弁を述べていて、聞いているこちらも気が重い。 嫂の気を楽にさせる言葉はありませんか?
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noname#155097
回答No.5
>嫂の気を楽にさせる言葉はありませんか? その程度の微小な量なら、まず問題になることはないよ。 次から気をつければいいんじゃない。 ということでよろしいのでは。 食品添加物やその他のものも怖いですから、 放射能だけに神経質になるのもどうですかね。