風評被害で海外アーティスト来日中止について
震災後、福島の原発事故に関して、いわゆる風評被害の影響で海外のミュージシャンや演奏家の来日が次々中止されています。
これについては日本全国が放射能で汚染されているわけではないのに「日本全国が放射能で汚染されてたり、日本全国ががれきの山にようになっている」と海外の人が誤解しているのも関係してる
ようです。
これについてどう思いますか。下記の中から選んでください。複数選んでもかまいません。
(1)政府や東電の説明不足が問題と感じる。諸外国に対して「きちんとした状況や説明」に欠けている。よって政府や東電の対応に問題があるかもしれない。
(2)海外のアーティストが神経質すぎだと思う。来日コンサートをキャンセルするのは「プロとしての責任感」に欠けているのではないかとも思う。
(3)自然災害だから仕方ない。
(4)震災前に企画した来日コンサートをキャンセルするのならともかく『震災後に』来日コンサートを企画するのは「主催する(海外のアーティストを招致する)日本の会社」が無責任なのかもしれない。
(5)真相が諸外国に伝わらず大げさに伝わっているのは日本のマスコミに問題があるかもしれないと思う。
(6)その他。(感じたことをお書きください)
お礼
どうやら中止のようですね。 ありがとうございました。