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妊娠中の働く主婦の悩み:夫の理解に欠ける姿勢
- 妊娠中の主婦が仕事と家庭の両立に苦慮している。
- つわりの辛さに加えて、夫の理解が欠けていることに悩んでいる。
- 男性にはなかなか理解できない妊娠中の体の辛さと、仕事への負担を伝えることが難しい。
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質問者が選んだベストアンサー
もうずっと前に体験したことのある男性からの意見です。 つわりの程度には、相当個人差があるようですね。 ただ、生物学的に眺めると、体内に時には血液型も違う〝異物”を 生じているのですから、抗体反応のような現象の起きることは、 当然のことです。 こういった医学的な理屈に無知な夫が、ともすると無理解な夫と されているようですが、理科系と文科系の違いがありますので、 ある意味では致し方のないことでしょう。 しかし、このような理屈を説明してあげる必要はあります。 私の場合は、夏、出張から帰宅すると、家内がほつれ髪のまま、 這って部屋から出てきて、びっくり! 食べたいものを聞いても、思い浮かばないということで、 果物を主体に様々なものを買い込んだところ、ようやく見つかった のが、『スイカ』でした。 ということで、毎日、スイカの食事に付き合いました。 で、できた長男は、まだ前歯4本しか生えていないのに、 『大のスイカ好き!』 今では、遠い思い出です。 つわりは病気ではないという人もいますが、体調がひどく悪いのは 事実なのだから、『ごめんなさい』と堂々と床に着くことです。 家事も仕事もほどほどに。 夫も含めて、周りには色々気にさわることもあるでしょうが、 意識を強く持たなくてはなりません。 あなたは、次の世代を着々と育てる義務を負っているのですから。 ただし、その強さは、内に秘め、外ヅラはひたすら『ごめんなさい』に 徹することが大切です。 強く出ると、ともすると、あなたのわがまま、強引さと誤解されて しまいます。 上手に旦那さんを納得させるテクニックを磨きましょう。 最後に一つ付け加えますと、 妊娠後期と出産後1~2か月は、なるべく活字からは遠ざかることが 大切です。これは決して忘れてはなりません(PCも含めてですよ)。 今は、ゆったりとした気持ちで、過ごすひと時を作ってください。
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- gunto
- ベストアンサー率19% (347/1784)
あなたの旦那さんは、残念ながら思いやりに欠けてます。 妊娠中のつわりやら辛さは、男は経験しないからわかんないは通用しません。 妻が苦しんでる姿は見ればわかるんだから、男とはこういうものかと言う単純な解釈は しないほうがいいです。 あなたの旦那さんが、あなたに対して優しさが無いだけで、他の男性は全く違います。 「絶対に休んでいいとは言ってくれません」 そんなもん、どう言われようと、あなたの仕事なんだから、あなたが休みたかったら休めばいいんですよ。 「妊娠している事を笠に、自分は優遇されて当然だとは思っていません」 妻が大変な思いをして二人の子供を産むわけだから、普通は優遇するのが当然であり、それが愛情ですよ。 それに妊娠してる妻の仕事に、なんでイチイチ口を出すのか?出させるのか?変です。 妊娠中の妻には、男は僕になるぐらいの精神がないとダメです。 あなたの旦那さんは、妊娠中の大変さが想像出来ないようなので、今後、バシッ!と 切れまくって分らしてやって下さいネ。
お礼
私が結構無理して、辛さを余り表に出さないタイプなのが余計いけないのかもしれません。 実際、本当に辛い時でも周りの人が気づかない事が多いので損するタイプなんでしょうか。 でも、本当に子供を守るのは自分しかいないと思って、主人にも今後は積極的に協力を求めたいと思います。 ありがとうございました。
- Ascheriit
- ベストアンサー率11% (4/35)
25歳男です。 旦那さんが間違っていると思います。 僕は彼女が妊娠したら、出産予定日の1か月前から必ず休ませます。 つわりは男には理解できないものでしょうが、明らかに辛いものであることは分かります。 旦那さんの発言は貴女と子供のことを大事に思って発言してるようには思えません。 自分主義というのでしょうか・・・。 兎に角、もっとご自分を大事になされてください。 元気なお子さんが生まれると良いですね。
お礼
うちの主人はよくも悪くも熱血の体育会系なので、時々突っ走ってしまう傾向があります。 子供を守るのは自分以外いないですよね。 主人にも分かってもらえるように根気強く説明したいと思います。 ありがとうございました。
- tabasuko_otoko
- ベストアンサー率15% (247/1586)
多く語る必要は無いでしょう。 「旦那が悪い」 この一言で充分です。 >男性とはやはりこういうものなんでしょうか? 一緒にしないでください。 しょせん男なんでツワリの辛さは理解できませんが、だからといって微熱と同じ扱いにするほど馬鹿ではありません。 そういう体育会系の考え方は大嫌いです。
お礼
すいません。 うちの主人超体育会系なんです。時々余りに極端で笑ってしまう時があります。 なんか全ては気力で乗り越えられるっていうような感じです。 そういう次元で計れない事もあるって事を少しずつ分かってもらえるよう頑張ります。 ありがとうございました。
- ursla
- ベストアンサー率27% (13/47)
つわり経験者です。 つわりを経験したことのない女性や、男性にはこの辛さは絶対にわかってもらえません。 「まあもうすぐツワリも終わって楽になるから。それまで頑張れ。」 なんて知ったような口聞かれること自体、すでに腹立たしいです。 旦那さまの言い方は酷いです!が、単に無知なんだと思います。 つわりのひどい時期はまだ初期ですから、お腹もほとんど出てませんよね。 私達からすれば、つわりの酷さで嫌でも妊娠の実感はありますが、男性から見ればなにも実感が湧かないのもしょうがないのです。 うちの主人もお腹が出てきてやっと実感が湧いたという感じでした。 妊娠の本や雑誌で読んだ知識を主人に言ったりすると、やはり新鮮なのかとても愕いた様子。 しょうがないです、無知なんですから。 地味なやり方ですが、「妊娠中はこういうことはできないんだよ」とか「妊娠したらこうなるんだよ」と教えるつもりで解らせるのが一番てっとり早いと思います。 お仕事を辞められる時期は旦那さまの言うことは気にせず、体調と十分相談なさってください。 たまに臨月まで働く元気な妊婦さんもいらっしゃいますがトラブルに恵まれなかったケースです。 私は働く妊婦さんを尊敬しています。 ですが出産直前になってまで働くなんて逆に旦那さまには軽蔑します。 「あそこのご主人、奥さんをあんな時期まで働かせてる」って。 もし早産にでもなって赤ちゃんが亡くなったり、出産時トラブルで赤ちゃんに障害が残ったりしたらどうします? 誰が責任とってくれるんですか? 私なら「働いた自分」もそうですが「働かせた旦那」も一生恨みますね。 つわりが終わったら、その後は安定期に入り悠々過ごせるとか思ってるんでしょうね。 大きな間違いです。 中期~後期にかけてお腹の張りで立っていることもしんどくなる場合もあります。 脅すようですみません。 つわりと一緒でこれにも多少個人差があるので質問者様がそうなるとは限りませんが、 これを甘く見ると早産の危険性が高くなり、家で絶対安静ならまだマシ。 酷い人は何ヶ月も入院してそのまま出産まで病院のベッドから一歩も動かず過ごします。 悲惨ですよ・・・お風呂も入らせてもらえない、立っていいのはトイレの時だけ、24時間点滴しっぱなしでもう点滴針を刺す穴すら探せないほどのボロボロの腕。 仕事なんて辞めるほかありません。入院費までかかって給料どころか入院費でマイナスです。 最近は働かれる妊婦さんが多いですから、それを見ていると男性も「妊娠してても働ける」って軽く考えられてもしょうがないです。 ですが、赤ちゃんひとりの命をもっと大事に考えないと、何かあった時絶対後悔します。 どうか赤ちゃんを第一に考えて欲しいと旦那さまにお伝え下さい。
お礼
やはり男性にツワリの辛さを分からせるのは難しいですよね。 特にお腹も出ておらず、見た目は変化がないので余計そうですよね。 中期になればもう少し体も妊婦らしくなり主人も実感が出てくると思います。 しかし、後期の方もまた色々と大変な事があるとは、妊娠というのは出産まで本当に気が抜けないものなのですね。 私も絶対に後悔したくないので、主人と協力して元気な赤ちゃんを産めるよう過ごしていきたいです。 ありがとうございました。
- konoha_0224 ヤフ(@k-chan003)
- ベストアンサー率27% (148/547)
男に妊娠の辛さを分かれというのは無理な話です。しかし、通常は妊娠の辛さを理解していなくても、産まれてくる子供や妻の体を労り「無理をするな」という言葉が自然に出るものです。 あなたも含めまだまだ子供に対する愛情が低いように思います。文章だけをみると、あなたが心配しているのは自分の体の事。それでは旦那さんの事をどうこう言う資格はないですよ? 一番の問題はお腹の中のお子さんに対する影響であるべき。いまあなたのお腹の中では人間を一人作っています。これだけであなたの体力は相当奪われ疲労します。それに加えて無理に働いて体力を消耗すれば、あなたの体はどうすると思いますか? 人間には自己防衛本能というものがあり、自分の体に危機を感じた時、本能的に体を守ろうとします。つまり今の状況で体力を消耗すると、あなたの体を守るためにお腹の子の育成の方を犠牲にするのです。結果、流産したり奇形児が産まれたりします。 かと言って、運動不足は肥満を招きますので適度な運動は必要ですが、過度の体力消耗は危険です。 あなたとお子さんの二人の体になったとはいえ、体力まで2倍になったわけではありません。一人分の体力を二人で使っていると思ってください。ですから、残酷な言い方ですが危機的状況になればその内の一人を犠牲にし、もう片方を守ろうとするわけです。 もう少し旦那さんとよく話し合い、お子さんの事を気遣ってあげてくださいね。
お礼
そうですね、かけがえの無い子供なのですから何かあって後悔するような事があってからでは遅いですよね。 お互い新しい命を育んでいるという自覚を持って、もっと協力し合えるように話し合ってみたいと思います。 ありがとうございました。
- p-p
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こんにちわ 男性です うちの妻は出産予定日年末年始でしたが結局12/15ころまで働いていました 本当は12月頭くらいから休むつもりが少しのびてしまって・・・ 質問者さんと違い自宅から4キロ弱の距離を車通勤でしたか 満員電車に揺られたり、ホームの階段ののぼりおり等の通勤のつらさはなかったと思いますので 環境が違います。 家事はほとんど妊婦妻がやっておりました >でも、ご飯はよっぽど私が倒れこむ位でないと作ってくれるところまでは行きません。 >この間も、「お前がお風呂洗ってくれないからシャワーしか浴びられなかった」 ●潔癖症ですか? どうしても入りたければさっと湯船だけ簡単にあらうか、水ですすぐだけで 入れると思いますが、そんなに汚いと思いません 特に家族が2人ならそんなに汚れないでしょうし 毎日おふろに入らなくてもシャワーでもいいと思いますが 共働きなので家事の手抜きは目をつぶっています 夕飯の3品のうち1つは2つはお惣菜とか簡単なサラダやお豆腐だったりします ボーナスに関してはうちの妻はわりとがめついほうなので 体よりお金重視でしょうか^^; 私からは何もいっていません 結婚したときから共働きであれば、そのときから旦那さんへ教育というか しつけしてないから、妻がやるのが当たり前になったんでしょうね そのあたりは習慣だと思います 僕も一時期、6時に起きて妻に弁当つくって、夕飯・洗濯までやっていましたが、 習慣とは恐ろしいもので今ではたまにお風呂洗う程度で共働きですが一切家事をしません^^; こどもを風呂に入れる程度です。旦那さんの仕事の疲労度や帰りの時間によるので一概に言えないと思います 毎日帰宅が9時10時だと、ちょっとそれからお風呂掃除はきついかも (これも風呂上りに掃除する習慣つければこなせることだと思います) ちなみにうちは怠けものなので2・3日に1回しかお風呂掃除しません 熱に関してですが女性と男性は体のつくりが違うので単純に比較できないと思います おそらく、『妊娠してから食器洗いや洗濯など手伝ってはくれます。』 食器洗い・洗濯までしてるんだから風呂くらいは洗っておけっていいたいか そのとき、たまたま機嫌が悪かったのではないでしょうか? または奥様が妊娠してるので、奥様の手前で自由に出来ないので 行動が制限されて(これは言われなくても自制してたりして)ストレスがたまっているのかもしれませんね ●男性って、こういうものだと割り切ったほうがいいです 気が利かないし、言わないと家事はしてくれないのが普通だと思います
お礼
男性のご意見ありがとうございました。 やはり、妊娠で思うように体が動かないストレスが女性に溜まるように、その様子に男性にもストレスがある程度溜まってしまうものですよね。 奥様臨月の最後の方まで働かれたなんてすごいですね!!私も様態が安定していればできるかもしれませんが、自分の体調と相談しながらやっていきたいと思います。 私の主人はお義父さんを見れば分かるのですが、絵に描いたような亭主関白、悪く言えば男尊女卑なので、もうとにかく働いていようが何していようが家事は女性がするものとインプットされているようです。 余りに辛い時には、倒れて分かってもらうしかないみたいなので、そのようにして少し助けてもらうようにしたいと思います。
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お礼
やはり男性の意見はまた女性と違って気がつかされる部分があります。 そういえば、私がこういうものが食べたくなると言ったのを覚えていてくれて、時々仕事帰りに探して買ってきてくれたこともあります(グレープフルーツやトマト) そう思うと、自分の体の辛さにばかり意識がいって、主人の優しさに対する「ありがとう」の気持ちがちゃんと言えていなかった部分も結構ありました。 洗濯を干してくれても、シワシワだからと愚痴ったり、食器を洗った後のキッチンがグチャグチャだと愚痴ったり・・・折角慣れない事をやってくれているのに、いけませんね。 こういう時だからこそお互いに思いやる気持ちと感謝の心も大切ですね。 改めて考えさせれました。 妊娠後期と出産後の活字から遠ざかるというのは初めて知りました。 そうですね、仕事でイヤというほどPCばかりいじっていたので、その時くらいは一切使わないようにしたいと思います。 ありがとうございました。