- ベストアンサー
日本とスウェーデンの福祉
日本とスウェーデンの福祉の違うところって 具体的にどんなところですか? またエーデル改革で医療は県で福祉は市で経営するようになりましたがこれのメリットはなんですか? ネットで調べても難しいことばかり でてくるんでだれかわかりやすく 教えてくださいおねがいします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そうですか。。。 ではこのHPはかなり親切にやさしく紹介していると思います。 このページの真中あたり、「スェーデンの社会福祉について」 まずは、この項目を全部読んでみてください。 もし、これも難しくて・・・って事になると、ちょっと説明に困るかな~?
その他の回答 (2)
- cse_ri2
- ベストアンサー率25% (830/3286)
直接の回答ではありませんが、スウェーデンに在住していた 方のHPを紹介します。 一個人の視点ですが、スウェーデンの表も裏もわかって、 たいへん面白かったです。 『スウェーデン報』 http://sweden-po.hp.infoseek.co.jp/ また関連した既出の質問も紹介します。 『スウェーデンは大変いい国と思っていましたが…』 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=677003
お礼
ありがとうございました
- myeyesonly
- ベストアンサー率36% (3818/10368)
こんにちは。 細かい点を論ずるのではなく、それらの難しいページを読むための基礎となる考え方を少し紹介します。 ◎日本人(国民のこと)は、権利に対する認識が北欧諸国に比べて薄弱です。 ◎人権意識が日本は行政、国民共に非常に低いです。 ◎北欧諸国の行政、特に末端の地方自治体になる程、行政職員は一般市民に対する奉仕者としての強い誇りを持って働いています。 日本の行政職員は「お上がしてあげる」っていう考え方が非常に強いです。 ◎財政的にも日本は公共事業などの大開発にお金をつぎ込み、福祉を削るというのが、国、地方自治体共に徹底していて、公共事業予算は福祉予算の何倍もというのが普通ですが、北欧諸国ではこの反対です。 ◎北欧諸国では、最近は福祉は人材の維持、育成のための重要な手段と考えられるようになってきました。 これらのことを頭においてその難しい記録を読むと少しは判るかもしれません。
補足
回答ありがとうございます やっぱりむずかしいのでよくわかりませんでした。 できればわかりやすくかいてある HPを紹介してくれませんか
お礼
とてもわかりやすかったです ありがとうございました