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弓道の矢の羽根について
弓道部に入り、矢筒をかったのですが矢をしまうとき羽根同士がぶつかって羽根が痛むということはありますか? よろしくお願いします。
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入れ方を間違えなければ、大丈夫です。 入れ方ですが、全ての矢を同時にそっと入れる必要があります。 例えば、6本の矢を持っているとして、4本使用していたとすると、矢筒に戻すときは残りの2本も出して、6本にしてからそっと入れます。 おそらくお持ちの矢筒であれば勢いよく入れてしまっても問題はありませんが、天然素材の矢筒の場合、勢いよく入れると底が抜けてしまう可能性があるので、「そっと」入れます。 あとは、矢を長持ちさせるためには羽がぬれてしまったときはしっかり乾かしてから収納する、などでしょうか。
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- satotu-a
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回答No.2
矢筒への入れ方については前回答者の方が書かれたためそれ以外で気付く点を。 ・矢筒には適当な収納本数がありますので、それを超えて入れないこと 通常個人持ちで持ってるサイズの矢筒なら6本+巻き藁矢までです。 ・矢筒内で矢が遊ばないこと まず、矢筒にもいくつか長さがあります。自分の矢に合った長さの矢筒を使用しましょう。 それでもぴったりあうということは無いと思いますので、残りの遊んでしまう分は 詰め物をしておきましょう。
質問者
お礼
ご回答有難うございます。試してみます
お礼
ご回答有難うございます。大事に使っていこうと思います