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国際電話番号につける“+”の意味
国際電話番号には+81-70-5555-5555のように+記号が付いていますが,これは何かを表しているのでしょうか。
- taishi
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国（あるいは国際電話会社）により国際電話をする時の認識番号が異なります。 日本のKDDでは００１、米国では０１１、英国では００と各国により異なります。 しかしながら、次の国番号（米国１、日本８１）から下の番号は一緒です。 よって、名刺やパンフレット等に全ての国での電話番号を記載する訳にはいきませんから、国際認識番号を省略し、国別番号以下を記載しています。 つまり、電話をかける側に国際通話認識番号を廻してもらい、以下をプラスして廻して下さい。と言う意味で + **-***-**** の様な表示をしている訳です。（最近は廻すのではなく押すのですかね？） なお、下にKDDのHPを記載しましたので興味あれば覗いてみて下さい。 日本から、日本向けの電話のダイアルの方法が記載されています。
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- YOSHIDA
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国際電話をかける場合、国別の識別番号が必要です。 81は日本の国番号で、海外から日本に国際電話をかける場合、各国の国際電話会社の番号がはいるので（K DDなら001、日本テレコムなら0041）「＋」は、その電話会社の番号を押してくださいという意味です。
- shigatsu
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＋の後の数字は国番号ですから、もし他の国からかける場合は省略できないって意味じゃないかと思うんですけど・・・ 私は国番号を示すための記号だと思ってます。
- shin-abe
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国際電話をかける前には識別番号が必要です。 日本からかける場合、K○Dなら001、○本テレコムなら 0041のようなものです。他国では当然別の識別番号が あります。 お問い合わせの「＋」ですが、「識別番号につづけて この番号を押して(回して)くださいね」という意味では なかったかと思います。 もし的外れだったら申し訳ありません。
