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突然のNHKの料金徴収に驚きと不信感
- 昨日夜８時すぎに突然インターホンが鳴り、NHKの料金徴収のおばさんが現れた。
- おばさんは身分証を見せず、現金での支払いを強要し、次からは引き落としでキャッシュカードかクレジットカードを要求した。
- このような威圧的な料金徴収に初めて出会い、その信用性に疑問を抱いている。
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確かNHKの料金徴収は、NHKの下請けがやっているのでそういうのもいるかな？ 結構偉そうにきますが、そのような態度は珍しいかも・・・ よく受信料徴収詐欺というのもありますから、当然ですが身分証は見せなければいけませんね。 NHKの担当部署に電話をすれば指導は入るようですが、それであなたの気が済むなら。 電波法というのは、放送法のことではないかと思いますが よくNHKの料金徴収で放送法第32条をたてにして料金の支払いをせまってきます。 放送法第32条 協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない ですが、これには但し書きがあります ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送（音声その他の音響を送る放送であつて、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。）若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。 そもそも、NHKの受信を目的としていなければ、NHKとの契約は成り立たないわけです。 まぁ、法律の解釈でいえば、民法での契約では両者の合意が必要など色々とゴタクを並べることは出来ますが、なかなか面倒ですので、うちは今までのブラウン管は放送局用のモニターを使っていたので、モニターなんでテレビは映りませんよって言ってました。 今は、PC用の地デジチューナーを使っていますので、テレビそのものがありませんから（笑） 嘘だと思うなら、上がってテレビがあるかないか確認して下さいって言ってます。 実際にほとんどテレビを見ることもない、NHKなんて選挙や災害、警報が出ているときくらいしか見ないのにアホらしいですから、また十分受信料なんて取らなくても、税金でやっていけるはず、ただの2重徴収としか思えないですしね。 そんなに受信料を徴収したければ、有料放送のようにスクランブルをかければいいだけですから、そうしたら本当に見る人は受信料を払うでしょうからね。
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20年10月訪問集金廃止以降、訪問で集金をすることはありません 支払いは、口座引き落としまたは振込です。
お礼
回答ありがとうございます。 訪問で集金はしてないんですか(゜o゜；)あれはいったいなんだったんだろ… とりあえず払わなくて正解だったのかな。
お礼
回答ありがとうございます。 どうも威圧的な人に弱くて今更ながら払った方が良かったのかな…本当にＮＨＫの人だったのかな…と不安になりまして(゜Д゜；≡；゜Д゜) なのでクレームをつけたいとかではないんです。 出張で旦那不在の時にやられてまた来たらどうしよう。と心配してましたが、次現れたらスルーします！ 払って欲しいならもう少し考えて行動して欲しいですよね。