宝くじの当選金
年末ジャンボなど、一般的にはバラ・連番など10枚単位で(もちろん1枚だけでも構いませんが)買う宝くじはみずほダイレクトでネットでの購入もできます。昨年1,2度このネット購入をしたと思うのですが、当選金が10,000円未満の場合は、4月1日~翌年3月31日までの購入に対して、年度末にまとめて振り込まれるようです。私も確か300円くらいは当っていたと思います。まあ、当選金も少額なのでいいと思うのですが、でも、よくよく考えてみると、例えば、9,000円が当っていたとして、宝くじ売り場などで買えば、抽選の1週間後くらいから払い戻してくれるので、すぐにそれを銀行に預けたとすると、最長1年近く寝かしておくと、金利によりますが、数円~数百円程度利息がつくことになります。一方みずほダイレクトは、支払いが最長1年近く遅れるので、振り込まれるまでの期間は銀行に預けて利息を得るチャンスを奪われることになります。
まあ、利息といってもわずかな額ですが、こういう差が出ることがわかると、こういうことは法的に問題がないのか、少し気になります。数字選択式のLOTO6などをATMで購入した場合は、当選金は抽選の数日後には口座に振り込まれますが、末等の1,000円程度の場合も同様に振込されることを考えると、ジャンボなどの宝くじも技術的にも問題なく1等から末等まで当選金を数日中に振り込むことも可能だと思うのですが、こういう方法は法的に問題はないのでしょうか。
まあ、額としても少額ですし、みずほ銀行に対してクレームしているというほどのことではありませんが、少しすっきりしないところもありますので、ご存知の方教えてください。
お礼
>Aです。 販売された中に当選券がありましたという宣伝です。 なるほど! スッとしました。 あの単純な宣伝ビラに購買意欲と一攫千金の夢をそそられます。 「まるで、うなぎの蒲焼の焼いてる匂い、お茶屋さんのお茶の香りの如く誘引され気が付けば購入窓口」