呼吸がしにくいというのは、自律神経などの問題でも発症しますし
肺気腫などの肺の問題などでも発症するので
過去のインフルエンザが原因と考えるのは正しくない可能性もあります。
とりあえず、肺気腫のように肺にダメージが生じて起こっているのであれば
肺はもう治らないので、一生その症状と付き合う事になります。
喘息などでもそうですが、自律神経の問題で呼吸に問題が生じている場合は
気管支拡張剤などを使用する事で改善を試みる事も可能なので
病院で精密検査を受ける事から始めてみてください。
素人判断ではありますが、朝に調子が良くないというのは
自律神経の影響が濃厚になってくると思われるので
状況的には自律神経の失調症なども疑って良いかと思います。
咳き込んだり息苦しくなる「喘息」も実は自律神経が大きく影響しています。
喘息患者が朝や夜に発作を起こしやすいのも
交感神経と副交感神経の切り替わりが起こる時間帯だからです。
質問者の場合もそれと似た状況を示していると思われるので
一度、呼吸器科のある専門病院へ行ってしっかり診察を受けた方が良いと思います。
お礼
有り難うございます。子供の頃から自律神経が不安定だとおもいます。夏でも朝起きた時寒いと感じる時があります。子供の頃お医者さんに行っても気持ちの問題と言われたのであきらめてました。一度行ってこようとおもいましす。本当に有り難うございます。