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他人の過失を擁護することは非常識なのでしょうか?
ある著名な方の過失(不適切な行為)が映っているTV番組がYOUTUBEで公開され、酷く非難されていたので、私が擁護するような趣旨のコメントを書いたら、「悪くない方向にもていって非常識ww」などと書かれれました。私が擁護したコメントの内容は道理や社会模範に反するものではありません。 他人の過失を良い方向に考えて擁護したりすることは非常識なのでしょうか? 気になったので、皆さんの見解を聞きたいです。 因みにそのTV番組は、TVの画面をビデオカメラで撮ったものを公開しているのですが、著作権違法にならないのでしょうか?
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- ucok
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回答No.2
他人の過失を良い方向に考えて擁護したりすること自体は、非常識とは言い切れません。ただし、他人の過失を酷く非難している人たちが集まっているところでは、「その過失を良い方向に考えて擁護したりすること」=「どう見ても社会的に酷い行為を擁護していること」と解釈されがちです。そして「どう見ても社会的に酷い行為を擁護していること」は非常識です。だからといって擁護するなとは言いませんが、非常識だと言われるのを覚悟のうえでやる必要はあります。
- hanzo2000
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回答No.1
過失と擁護、それぞれの程度・内容によるので、 「他人の過失を良い方向に考えて擁護したりすることは非常識かどうか」 を、これだけの説明で論じるのは無理でしょう。 不適切な行為を擁護すれば、 その擁護が非常識だとされる可能性はあるといっていいでしょう。 しかしそのすべてが非常識かどうかは断定不能です。