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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:恋人との温度差、自分の本当の気持ち)

恋人との温度差、自分の本当の気持ち

このQ&Aのポイント
  • 自分の気持ちに温度差があり、恋人との将来に不安を抱いています。
  • 彼女のことは好きだけど、心からの愛情が湧かない状況に悩んでいます。
  • 一緒に楽しい時間を過ごしたいけど、自分の一人の時間も欲しいと感じています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

十分上手く説明できているよ。 尚且つ答えは出ている。 貴方はこれからも自分自身とも丁寧に向き合いながら、 彼女に対しても無理をせずに、背伸びをせずに向き合いながら。 今の貴方と、今の彼女として。 ゆっくりと付き合っていけば良いんだと思う。 貴方がしんどい渦中にあって。 彼女の存在感から導かれて平地に出る事が出来て。 そういう彼女に対して特別なものを感じると共に、 彼女となら前向きに付き合っていけるかな?と。 そういう小さな手ごたえから始まった関係なんだよね? 彼女だってそれは分かっているよ。 自分と同じ温度、同じ感覚で付き合っている訳ではない事位ね。 ただ、貴方はその後何となく彼女のペース、彼女の求める温度に 対応してきちゃったでしょ? 毎日繋がるとか、やり取りするとか。 そういう部分を彼女が「当たり前」に感じ始めてしまうと。 お互いの温度差が息苦しさに変わってしまう。 良いんだよ、貴方は自分のペースを伝えても。 無理に彼女「だから」、付き合っているの「だから」と。 二人の関係を至上に置く必要は無い。 一人になりたい時もある。 まだまだ不安定な部分もある。 そういう自分も「素直」に伝えていけてこそ。 そういう自分を理解してもらって、 「お互い」に心地良く繋がっていけるペースを大切に 育み合えてこそ特別な二人でしょ? 貴方はもっと等身大の自分を伝えて良い。 それは彼女のペースに対する拒否ではなくて、 僕にとっての心地良さは、君のペースとは別の部分にもあるんだと。 パートナーとしての相互理解。 それはそれで素直に伝えていくんだよ。 それこそ長い目で、のんびりと繋がっていければ良いんだと。 貴方の今の「等身大」でしょ? お互いに情熱的にもっともっとを求めあう時もたまにはあって良いけど。 全て盛り上がりの上に、求め合いの上に関係を乗せない事。 付き合っているからこそ、お互いに慌てる必要が無い。 彼女は今貴方を好きな気持ちが強い。 そのままの彼女を受け止め続けてしまうと。 彼女は自分の温度を「ベース」にしてしまうからね? ベースは「二人」なんだよ。 彼女だけの心地良さでも駄目で、貴方だけの心地良さでも駄目。 そのベースをこれからお互いに理解し合いながら創っていけば良いじゃない? まだ付き合い始めなんだから。 丁寧にコミュニケーションしていきながら。 お互いにとっての心地良さを見つけていけばいい。 焦る必要は無いんだから。 温度差のある状態から。 お互いに心地良いなと感じられる、 二人だけの「適温」を見つけていく。 それが付き合い始めのこれからの大切なプロセスなんだからね☆

noname#244556
質問者

お礼

こんなに丁寧な、心に響く回答が頂けると思っていませんでした。 本当にありがとうございます。 あなたの回答が聞けただけで質問して本当に良かったと思います。 おっしゃられてる事も、ほんと、今の自分にピッタリで・・ 少し心を撃たれました。 そうですね、あせる必要なんてないんですよね。 人は違って当たり前なんですよね。 これから二人でそれを作っていくって そういう発想を考えてなかったので、まさにそのとおりなのだろうなって思いました。 おっしゃる通りで、私は結構自分を出さないので NOといえない日本人・・までとは行かないけれど 知らず知らず自我を抑えて相手に合わせて 自分さえ我慢していればなんとかなるんだって 押さえ込んで、溜まりに溜まって最後は耐えられなくなってしまう性格なので 彼女のペースに無理に合わせず、彼女の温度をベースにしないで 等身大の自分を伝えていけるように努力してみようと思います。 >彼女の存在感から導かれて平地に出る事が出来て。 >そういう彼女に対して特別なものを感じると共に、 >彼女となら前向きに付き合っていけるかな?と。 >そういう小さな手ごたえから始まった関係なんだよね? おっしゃる通りで、私は正にそういった感覚で付き合い始めました。 彼女とならもっと前向きに楽しい生活が自分にも出来るような気がして そんなキッカケを神様がくれたのかもしれない、ちょっと大げさですがそんな風に。 >彼女だってそれは分かっているよ。 そうですね、わかっているのかもしれません。 くじけそうになったりまた迷いそうになったときには あなたの言葉をまた見返したりして頑張ってみようと思います。 本当にいいお言葉ありがとうございました。 感謝しています。