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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強くなるという事)

心を凍らせずに強くなる方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 「強くなる」とは、物事に動じなくなることではなく、心の強さを持ちながら感情を表現できることを指します。
  • 心を凍らせずに強くなるためには、感情を抑えるのではなく、適切な場面や方法で感情を表現することが大切です。
  • 自己肯定感を高め、安心感を持つことで、感情を自然に表現することができるようになります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qualheart
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回答No.2

結論から言ってしまえば、強くなるとは物事を受け入れられるようになることだと思います。 ご質問者様は「物事に動じなくなる」と言う言葉から「心を凍らせる」という連想をするようですが、方法はそれだけではないと思います。 心を凍らせるというのは、謂わば拒否です。 物事を拒否しているだけです。 これは強さではなく、単に逃げてるだけです。 本当の強さとは、物事を受け入れることだと思います。 ご質問者様には、この強さがあるのだと思いますよ。 感情を出しにくくなっているのは確かに問題ですが、ご質問者様の場合はちゃんと物事を受け入れています。 受け入れた上で「我慢する」という選択をしている過ぎません。 自分の気持ちを素直に表現できないこととは、また別の話だと思いますよ。 ただ、自己表現が下手なだけだと思います。 ご質問者様は強いです。 相手を困らせてしまわないか迷うことも、けして悪いことではないです。 相手のことを考えられる、思いやりを持っている証拠だと思います。 人は誰しも色んな考え方をするものですし、何が正しいと言うこともないと思います。 もっと言えば、強いことが良いことでも、弱いことが悪いこととも一概には言い切れません。 ただ、大切なのは自分のことを信じることだと思いますよ。 ご質問者様はご質問者様の生き方を信じれば良いと思います。 感情が出しにくくても、それでご質問者様自身が損するようなことがあっても、それで助けられた人がいるなら、感謝してくれる人がいるなら、それでも良いじゃないですか。 それがご質問者様の生き方なんですから。 ご参考まで。

その他の回答 (3)

  • ayafuku
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回答No.4

個人的に思う強いな~と思うタイプは、 まず、自分の弱さを知って、それを包み隠さずに、 表現している人。冷静に自分の感情を伝えられる 人。心がオープンな人。 心が凹んでも、すぐに立ち直れる人。 切り替えの早い人。 >感情を出しても相手を困らせてしまわないか迷ってしまい、結局心にしまうのです。 自分の心にしまってしまうと、自分が困りませんか。 相手か自分か、結局同じことです。 感情を出せないことにお悩みかと思われますが、 でもほんとは自分の感情ではなく、その時のほんとうの ”気持ち”を素直に出せない方がお困りかと思います。 もっと言えば、その時の自分の”気持ち”を無視して まわりに無理して合わせてしまうのではと思います。 そう、自分を無視している、見ないふりをしているの です。あとあとそれがほんとの辛さになるのではと 思います。 そして感情はたいへん素晴らしい役割をもっております。 それは、ものごとを現実化していく上でのエネルギー源に なります。そのエネルギー源が機能していないと、 自分の願望が、遠まわしになってしまいますよ。 では、どうすれば、感情を大事に、またほんとうの”気持ち” を素直に出せることができるかですが、それは、 その状況下で、自分が感じる感情を、冷静に第三者的に みつめ、”今”感じていることを、ただ冷静に伝えることと 思います。ただ”伝える”のです。自分の感情を報告する のです。”昔の”ではなく、”今瞬間の”感情を伝えるのです。 そのテクニックの一つにアサーションというものが ございます。いろんな本も出てますので参考まで。 ”今瞬間の”自分の感情をただ伝えることができたら、 以前に比べまわりがもっと応援してくれるようになり ますよ♪ 今この瞬間に生きよう♪ 今この瞬間の世界は、悩みが存在しえない世界の ようです。

  • eeb33585
  • ベストアンサー率18% (283/1495)
回答No.3

「強くなるという事」は 心を開いたまま、相手の状況に合わせて臨機応変に対応する。 つまり、何が飛び込んできても最善を尽くす努力をする。 これが出来る人が「強い」と評価される・・・私はそう思います。

回答No.1

大変難しいご質問で、正解はないのかもしれないですし、正解はたくさんあるようにも思います。 まあ、その人の考え方次第、でしょうが。 私は、動じないというよりも、“許す優しさ”が、第一に思い浮かびました。 自分にとって不愉快なことや辛いことなどが起こったときに、自分の心を鈍くして、反応しないようにするのではなく、その原因を許す、自分の心の大きさというか、優しさ? 昔から、強さ=優しさ、だと思っていました。 ここで言う優しさ、は、何でも「いいよ、やってあげるよー」というような“甘さ”ではなく、厳しさのある強さ、と言いましょうか。 うーん、言葉で説明するのは難しいですね。 ただ、許す優しさ(厳しさのある強さ)、は、基本に“感謝の心”があってのものだと思っています。 本当の感謝があれば、簡単に怒ったり嘆いたり、動揺したりしないでいられるのかな?と。 私の課題です。