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生活保護を受けるにあたり、厳しい審査

があるそうですが。 生活保護を受けるのに単身者がアパートにいる期間が長いとか短いとかいう居住実績とか関係あるのですか? 実際、収入がなく病で働けないですがアパートにかろうじて親族の援助で入居まではできるとしてですが。質問をしてるのは当人ではなく扶養義務者ですが経済的援助は一切できません。 聞いた話によると、扶養義務者は役所からの通知に援助できないと答えればそれ以上の追及はないということですが。実際には、扶養義務者になんらかの調査や審査があるのですか? どういう理由でも世帯が別、なら別世帯ということだと解釈していたのですが。

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noname#138914
noname#138914
回答No.1

祖母が生活保護です。 厳しいというか、最近は入居してすぐ生活保護をあてにしているおかしい人がいると聞いています。 生活保護を前提の入居どかでしょうか。 審査にはアパートの契約書を見ると聞いています。 入居期日、職業(無職には家をかさない)、連帯保証人など。 家賃も含め、今までの生活を調査すると祖母のケースワーカーさんが言ってました。 ですから居住実績はみると思います。 実は親が離婚してまして、長くあっておらず祖母とは(扶養連絡)がきたときに初めて生活保護だと知ったのですが私は1万の補助をしていますが時たまふたたび継続の支援、扶養ができないか連絡がきます。 調査については最低限の所得税の閲覧(役所では端末でできますよね?)などをしてもっと支援できるのではないか?と思って通達してくるのだと思うのですが? 扶養義務者の関係にもよるのでは? 例えば私は孫と祖母ですからそんなに言われませんでした。 いえ、むしろ1万でもありがとうございます、と言われました。 すごく役所の方は感じがよかったですけど? まさか実の子とか実の親である程度の所得があるのなら督促くらいはいくのでは? でないと生活保護という税金という面で申し訳ないですから。

ok_make_it
質問者

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