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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:静岡産茶葉からセシウム 食品の検査がEU全体に拡大)

静岡産茶葉からセシウム 食品の検査がEU全体に拡大

このQ&Aのポイント
  • フランスで静岡産茶葉から規制値超す放射性セシウムが検出された。静岡県産食品の検査がEU全体に拡大。
  • 福島原発事故後、フランスに輸入された日本産食品から放射性物質が検出されたのは初めて。静岡県産の食品は対象外だったが、フランスは独自に検査していた。
  • フランスは今後、静岡県産の検査を強化し、欧州全体でも静岡産の検査を要請することを決定。風評被害や日本製品不買運動を懸念する声もあるが、まともになるための対策は模索中。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Mumin-mama
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回答No.1

いまさらと、言った感じです。 福島原発事故以来、日本のメディアも政府もEUでは信用されていません。  日本は放射線基準をICRPを参考にしていますが、EUの殆どの国はECRRが基準ですので、放射線に対しては日本より200倍は厳しいと思います。 事故後、EUでは日本から届く製品、特に食物輸入には線量検査を強化しました。 EUでの緑茶の消費などは寿司レストランやバーでの消費が殆どでたかが知れていると思います。 問題なのは、工業製品、精密機械かも知れません。 それにしても、3ヶ月前の規制となんら変わりないと思います。 放射線量が高ければ、税関から日本に戻されるだけで、不買運動にはならないと思います。

bankill03
質問者

お礼

EUからアメリカやアジアにも広がって全地球規模で日本は差別されたりはしないのかな放射能汚染民族って そもそも国内でマジメにキッチリ放射能汚染を測定すればいいのになんでおかしいのかな? 日本人がおかしいと思ってるんだから世界からは狂ってると思われてるんじゃ

その他の回答 (1)

  • Mumin-mama
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回答No.2

ANo.1です。 信用なくしますから、出来れば、放射性物質の検査を強化して、国外から出さない方が良いと思います。 今回の様に、EUでもフランスは放射性物質に汚染された物でも、お茶くらいだったら国内で処分できると思いますが、他の国だったら、日本の国の飛行機に乗せて送り返すとか、高い罰金を請求されるとか面倒なことになったかもしれません。 ドイツの新聞にも小さく載っていました。 少なくとも、ヨーロッパで日本人に対して差別など無いと思います。 隣国は、海洋汚染や大気汚染などのこともありますし、食べ物の好みも似ていて、これまでも大量に日本製品を輸出していたので、このことが知られたら、不買運動など起こる可能性はあると思います。