辛いです

質問

こんにちは。私は現在33歳です。離人症治療中で8年になります。
離人症の特に感情が薄く紙に書いといたり朝体を動かしたりしないと分からないくらいひどいし無理して動けばあとからひどいしわ寄せが来るくらい辛いです。
実家で親と接するのも本当にしんどくどんどん悪いほうへ行って落ち込んでどうしようもなく死にたくなるくらいです。当然会話もうまくとれず当たり散らしたり妙に聞き分けが良くなって自分を抑えすぎてつらくなったりして行動もうまくとれず本当に辛いです。
あまりに
辛すぎるので思いっきって環境を変えたいと思ってるのですがお金がありません
洗濯、掃除、食事はできます。最低限のお金があれば、今外で適当な関わりだけの店員さんと適度に話したり散歩したり考え事したりしてるほうがはるかに楽なのですがやはり独り暮らしはきついでしょうか？今息抜きしたくて苦しいです。
一度福祉課に行って色々話しましたがこのようにうまく説明できずとりあえず仕事ができるように訓練所みたいなところに行ってみたらどうかと言われましたが今は実家にいることが辛いです。あと誰かと深く関わるほうが辛いです。

あまりに自分自身が分かりません。
どうしたらいいでしょうか。

回答No.3

noname#211724

大変ですね。
私は、一人暮らしいいと思います。

病気になった原因に家族との関わりも関係あるかもしれないと思うからです。
実家にいたときは、それが普通だと思っていた（思わされていた）ことが、
外に出て客観的になったら「あ、ちょっと私の家って変わってるな」と見えてくることもあるのではないでしょうか。

また、逆に「ああ、私は家族になんて恵まれてたんだろう」となるかもしれません。
それなら戻ればいいだけですし。
どちらに転んでも得るものがありそうです。

ただ、一人暮らしをされるなら、まず職を見つけることが先ですね。
自分の未来を変えるためと思ってまずは職を見つけてお金をためて。
現在、例え親に反対されても、お金（定収入）があれば不動産を借りるときに保証会社に頼めば借りられます。
あなた次第です。

どんなことでもそうですが「一気に解決！」は無理なのです。
そんな魔法のようなことはありえません。

コツコツ根回しして、知識をためて、お金をためて、今だ！となる。
それが外からは（それまでの陰の努力がわからないから）魔法のように見えるだけです。
33歳からならまだ間に合います！
よい未来を。

回答No.2

noname#142009

経済的に1人で暮らせるなら1人暮らしもいいと思います
まだ無理なら1人暮らしを目標において生活するのはいいように思えます
何か変わりそうですよね
もし1人暮らしするようになったら何かと相談乗りますよ

お礼

有難うございます。
今はまだ無理そうですが将来的に家をでる方向で努力しようと思います。

回答No.1

utyatopi

おばさんです。

貴方で無くとも、家族と毎日顔を合わせる事を、辛く感じている人も多いと思います。

その方達には、自分の力で家を出られる事をすすめもしますが…。

でも、貴方が考えているように、一人暮らしは甘くありません…。

どうしても、人との関わりが重要になってくるんです。

回覧板、ゴミのお当番、地域での奉仕活動、地域での行事…生活していく上での周りの人たちとの関わり、今までお母様達がしてくれていた全ての付き合いをたった一人でしなければならなくなるんです。。

家賃はもちろんですが、洗濯、掃除、炊事等の…時間にしても、音にしても、匂いにしても今まで家の中では当たり前で気を遣わなかったような事まで全て、貴方一人で対処していかなくてはなりません…。

生活をしていく…という事は、色々な人たちと関わらなくては出来ない事なのです…。

お金に余裕があってホテル住まいが出来、自分は何もせずいるだけ…とは、違うんです。

環境を変えたいというお気持ちは解りますが、以上の理由から、家を出られる事には、賛成できません。

例えば、部屋の模様替えをして気晴らしをされるとか、出入り口を自分専用に工夫するとか、自分の分だけを自分で洗濯、掃除、食事をするとか…、今の家の中の状況を自立出来る方向で考えてみられたらいかがでしょう。

そして、やはり主治医の先生と相談をしながら、貴方の辛さに対しての対処を決めていかれた方が良いと思います。

ペット（犬、猫、ウサギ）を飼う事も辛い気持ちを軽くしてくれると思います。

家を出る事には反対で貴方をがっかりさせてしまいましたが、少しでも貴方のヒントになってもらえれば…と、書き込みました。

少しでも心が軽くなれますように…お祈りいたします。

お礼

解答有難うございます。
やはり人間一人では生きては行けないですもんね。人との関わりが少しでも楽になるように頑張りたいと思います。