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PUPPY LINUXとThinkPad380X
Windows2000でThinkPad380XDを使っているが、セキュリティソフトを入れると遅くて実用にならない。それでPUPPY LINUXで活用しようと思い、isoファイルをCDに焼き、boot順をCDにして起動したがWindowsがHDDから起動してしまう、何故でしょうか。同じCDで別のPentiumPCでは正常にPUPPYが起動します。 ThinkPad380XDの構成 RAM:64MB HDD:5GB (C:2.57GB 空き1.27GB、D:2.19GB 空き2.08GB)
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Puppy Linuxが軽量であるといっても「RAM 64MB」では使い物にはなりません。 軽く動作させるためにハード・ディスクにインストールする場合でも最低128MBは必要です。
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- kaijimirai
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多分ねインストール時は128M以上でインストールして、メモリをぬいて64Mで動作させている パターンじゃないかな? この時期のパソコンは、インストールのパワーが非力でインストールさえすればというパターンが多い 後は考えられるのが、バージョンが違う OSも進化するため、ハードの要求も変わります 64Mでインストールしたときと、今じゃバージョンが違うからインストール不可とか でも、いかなる場合でも、このOSは一旦立ち上がってから、インストールするかどうかにする はずだからね。考えられるとすると、CDドライブの故障じゃないかな? メモリもEDOじゃ 探してもほぼ無いしね がんばって
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メモリーは増減してません。EDO128MBをヤフオクで見つけましたが、現在Windows2000で動いているので、遊びとは言え、新たに¥8000を投資する気にはなりません。Windows2000が動くけど、PUPPYがインストールも出来ないとは、構造の違いなんですね。PUPPYは初めにとにかく全体がメモリーに読み込まれるから、125MB以下では駄目なんですね。ありがとうございました。
- 486HA
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:>32MB RAMでも動くよと言うサイトも見掛けたのです。何か工夫がいるのでしょうか。 Puppy Linux日本語版の「動作実績」に様々な旧型PCでの動作実績が報告されていますが、 http://openlab.ring.gr.jp/puppylinux/dosa.html ThinkPad380XDのようなWindows 95時代のPCでは「起動した」のと「動作する」こととは別物だということです。 私自身も何台かの旧型PCで動作確認を行っていますが、 ThinkPad380XDではメモリーを最大値(38MB + 128MB)に増設したとしても使い物になる可能性はありません。
お礼
Windows2000が動くけど、PUPPYがインストールも出来ないとは、構造の違いなんですね。PUPPYは初めにとにかく全体がメモリーに読み込まれるから、125MB以下では駄目なんですね。ありがとうございました。USBメモリとPUPwakeupのFDDを使う方法を試みましたが、やはり起動の時にメモリー不足のためか、***テーブルが見つからないとて、先に進まず、でした。EDO128MBメモリーを見付けましたが、Windows2000が動くので見送りました。ありがとうございました。
お礼
早速の回答ありがとう、32MB RAMでも動くよと言うサイトも見掛けたのです。何か工夫がいるのでしょうか。
補足
Windows2000が動くけど、PUPPYがインストールも出来ないとは、構造の違いなんですね。PUPPYは初めにとにかく全体がメモリーに読み込まれるから、125MB以下では駄目なんですね。ありがとうございました。USBメモリとPUPwakeupのFDDを使う方法を試みましたが、やはり起動の時にメモリー不足のためか、***テーブルが見つからないとて、先に進まず、でした。EDO128MBメモリーを見付けましたが、Windows2000が動くので見送りました。ありがとうございました。