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駐車場内での逆突事故に遭いました
３日前、保育所の駐車場内で逆突事故に遭いました。 公道から駐車場への進入口は長方形の駐車場（南北に長い）の長辺の中央に一箇所あるだけで、車一台が通れるぐらいの幅しかありません。駐車スペースの白線は、東西方向に車を止められるように南北の通路を挟むように対面して書かれています。 事故発生は８：４５頃、私は子どもを保育所に預け駐車場を出ようとしていました。駐車場所は進入口の南側ですぐ隣に止めていました。相手の車は、満車だった駐車場の北側通路へ入ってきました。駐車スペースが無いのに入ってこられたので出ようとする車を待っているのだと思いました。南側から出ようとしている車の中では私が一番早く出られる準備が出来たので、早く出てあげようと少し（おそらく３m程度と思われる）前進したところ、相手の車のバックライトが点灯したので、「さがって来る」と思いこちらもバックにシフトを変え、下がろうとした途端、相手の車が加速してバックしてきたので間に合わず、クラクションを鳴らしたがそのままぶつかられました。相手は、私が「そこは駐車スペースではない」と思っていた南東端にある共有スペースに最初から駐車するつもりだったので、まさか私が出てくるとは思っていなかったそうです。 その時はお互い体は大丈夫だったので、物損で警察に届けをしました。 その後、相手の保険会社から連絡がありましたが、「駐車場内での事故なので、五分五分で」と言われました。私は停車しており、クラクションも鳴らしたのに納得いかないとその場ではその申し出をお断りしました。 更にその後、自分の加入する任意保険の会社から電話をもらった際、相手側の保険会社から五分五分と言われたが納得いかないと答えた旨伝えると、「お相手はかなりいろいろご自分の保険会社様に言われているようです。どうやらお相手は車両保険にお入りになっておられないので過失割合を下げようとされているのかもしれません。幸い、○○様（←私）は車両保険にお入りになっておられますし、等級も２０等級と最高の等級ですから、後の処理は私どもにお任せ頂ければと思います」と最初から五分五分の条件を飲むつもりの様子。 私の過失はどのぐらいの割合になると思われますでしょうか？ また、車両保険に入っているので自己負担金は発生しないので、過失割合を無視していて良いと思われますか？ 当の本人は、０でもおかしくないように思う半面、「…だろう」運転をしていた面で過失が発生しても致し方ないが、せいぜい１割か２割だと思っていました。そして、五分五分となると、私が止まって警告までした行為や、相手が後方確認を怠って危険な運転をしていた事実がうやむやにされるのがくやしくて・・・。 どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。
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- paonta
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#2です。 ＞９：１の割合を獲得された経緯はいかがなものだったのでしょう？ 横っ腹にぶつけられたのですから、10：0で当たり前だと思っていました。 さらに向こうの保険担当者がこちらの車の状況を修理先まで見に来たのですが、 「「これは7：3（6：４だったかも）だな」と話していましたよ」と修理先に聞いたときに、この車のへこみ方を見てどこが7：3だ！！と怒り心頭に達していたことを思い出しました。 職場の人に相談しても「10：0でしょう」という心強い意見はもらえました。 しかし、「こちらも動いている限り、10：0には絶対にならない」という都市伝説(?)からどうしても抜け出すことができずに、「1」譲って終わりにしたという結末でした。 さて、今後の進め方ですが、ご自分の車両保険を使うのであれば、#6さんのご意見が正解かなと思いました。 気持ち的には「なんで、こちらが多くの過失をかぶらなければいけないんだ」と、自分も思いますが、自分の持ち出しに変わりが無いのであれば、さっさとけりをつけて忘れてしまうのもありかと思います。 ただし、ご自分の車の修理費用が低額であれば、それだけの額に車両保険を使うのはもったいないという考えで保険を使わずに自腹で払うこともあります。 この場合には自分の納得できる自腹額まで過失割合を交渉することも考えられると思います。 ちなみにあまり知られていませんが、過失割合は、 たとえば、 ・85：15 の5%刻み、 ・8：0 のこちらの過失は2、相手の過失は10。 （自分の車の修理代なら納得できるが、相手の車の修理代は払う気になれない） もあります。 最後に蛇足で、もし自分だったら自分をどう納得させるか「言い訳」を考えてみました。 ・観音菩薩の慈悲の心になる。「哀れな人間だ、仕方が無い・・・」 ・相手が8933だったら、とてもこんなものでは済まなかった ・お金でかたがつくんだったら、いい社会勉強になった ご気分を悪くされたらごめんさい。
- Lescault
- ベストアンサー率40% (947/2331)
こんにちは。再び#5です。 参考までに私の時の状況ですが、スーパー駐車場入口で順番待ち停車中に、前の車がいきなり後進してきて「ドン！！」でした。二日後に相手の保険会社担当者さんから連絡があり、「今回逆突ですので、○○さんの過失割合無しの10：0事故になります」の一言で全て終了でした。私の方からはほんと何も交渉してません（＾＾；。 代車もすぐに用意されて私の家まで持ってきてくれましたよ。 こんな感じでしたねー。
お礼
再度のご回答、ありがとうございました！ それにしても、怖い思いをされたんですね！ そんな、いきなり後進って！？運転していても、相手が信じられなくなりますね… お体は大丈夫だったんですか？私も今回、「たかがあれぐらいで」と思っていた衝撃の割に、そこそこしんどい思いしていますので、頚椎捻挫恐るべしという感じです。 でも、とりあえず、お相手の方が往生際が良くて良かったですね（笑） 事故に巻き込まれるなんて気分の悪い事ですから、せめて補償はすっきり事が進んでくれなくては。 私のほうは、週末に入り特に変化ありません。 悔しいから、もともと予定してた潮干狩りバスツアーは決行しました（笑） 整形外科でもらった消炎鎮痛ローションぬりぬりしながら。 よろしければ、また動きがあったらお知らせしますね。 ありがとうございました。
- mapu2006
- ベストアンサー率31% (145/463)
質問者様は、車両保険に入っておられるので、質問者様側の保険会社に、「相手の賠償金と自分の車両保険で全て修理は賄え一切持ち出し（自己負担）はない、という事でよいか。」と確約を得られれば過失割合は無視してもよいと思います。 車両保険に加入しているメリットは正にこの点にあります。 今回のようなやっかいさん相手にはめんどうなので、とっとと「（質問者様側の）保険会社さんが了承できる範囲の過失割合で示談しますので、適当にけりつけて下さい。」とお伝えして、ご自身はとりあえずさっさた質問者様の保険会社から修理代を貰って修理してしまいましょう。 仮に納得できないから色々交渉したところで（損害が３０万と仮定して）、 「相手からの賠償金１５万円、当方車両保険１５万円、トタール３０万円」が 「相手からの賠償金１８万円、当方車両保険１２万円、トータル３０万円」となって、おそらくはご自身の保険会社から 一括で支払われます。内訳が変るだけでトータルは変りません。 いずれの場合でも、下がる等級に違いはありません。 また、車両保険を使えば、相手保険会社が損害認定してくれたら、示談が成立していなくても保険金が支払われます。 一方１～２割の過失しか認めないというのであれば、時間と手間と精神力を浪費して交渉を続けるのもありです。 それで１割などの過失を認めさせれば、ご自身は保険を使わず、自腹をきった方がよいというレベルまでもっていける可能性はゼロではありません。ただ、今回の相手の方は車両保険に入っていないとの事なのでトコトンおれてこないと思います。 それでもがんばって交渉をつづけるのはご自由です。 ちなみに私も車両保険に入っておりますし、２０等級なので、今回のようなケースだと保険会社に一任してとっとと自分の車両保険で修理してしまいます。
お礼
ご回答、ありがとうございました！ mapu2006様のように、客観的かつ割り切った思考は、今の私には必要な事だと痛感します。「わかっちゃいるけど…でも…」というところであんまり考えないようにしてきた思考なんですよね。何と言っても相手にちゃんと反省して欲しいタイプなので（笑） おっしゃるように、そのための車両保険ですよね。 相手も私も同じ保育所に子どもを通わせる親ですし、同じ小学校区にお住まいのようなので、どこで係わり合いになるやも知れず、はたまた私自身がとある店を自宅でしているため、いつ何時相手やその家族・一族、ご交友関係にある方が私のお客になる事がありうる事を思うと、追及はほどほどにしなければならないと思ってはいるのです…でも、相手が事実を曲げて自分の過失割合の軽減を図っているのが許せず、まだ気持ちの整理がつきません。謝罪もありません。 それでも、mapu2006様のコメントは、いつか心を決めなければならない時が来たら、きっと私の迷いを晴らしてくれそうです。 もうしばらく保険屋さんの出方を見ます。コメントありがとうございました。
- Lescault
- ベストアンサー率40% (947/2331)
こんにちは。 ん～状況にもよるんでしょうけどねぇ・・私が以前にスーパー駐車場口で逆突事故に遭ったときは、0対10でぶつかってきた側（相手側）の過失でしたけど、駐車場内と公道上でそんなに違いますか？？という正直な疑問です。 あなたの等級が変わらないのなら車両保険使ってもいいでしょうけどね。 それにしても変・・・＾＾；
お礼
ご回答、ありがとうございました！ Lescault様は逆突事故で０：１０を勝ち取られたんですね。状況はどんな感じだったのでしょうか？お相手の方は過失をすんなり認められたんですか？？素朴に気になります。 等級ですが、私、事故の当日夜から首肩の激痛が出だしたので、翌日朝に整形外科を受診し頚椎捻挫と言われました。ただ、警察への届出はまだ物損のままなので、病院にかかる前に保険屋さんに連絡したら、私の加入している保険特約で、私の加入する保険会社の方から治療費や慰謝料などを支払ってもらえるという事なので、それで受診しました。（その午後、病院側から求められた証明などを提出するなどの手続きが面倒なので、いったん保険会社が支払いをして、相手方自賠責に請求するという離れ業をすることになったそうです） ですので、保険料をもらってしまうと等級下がりますから、たとえ車の修理代を支払わなくても良くなったとしても、等級が下がってしまう事はどうしようもないのです… くやしいから、今日もこの後整形外科に行って、しっかり慰謝料もらってきます！実際、痛いですしね（涙）
- tutan-desu
- ベストアンサー率21% (1009/4652)
公道であれ、駐車場内であれ、事故が起こるのには双方に多少なりとも原因があるわけで、その割合で過失責任の割合が決まります。あなたとしてはまったく悪くないと思うでしょうが、枠線から少しでも出た以上、本当は止まっていたとしても双方が動いていたと考えられるのはやむを得ないです。もちろん相手の後方確認不足が一番の原因ですが、保険会社も結局は自分の金じゃないので、あなたの気持ちなんて関係ないところで、うまく話が収まる方法を選びます。 素人がどうこう言っても、裁判に持ち込むにしても時間と費用がかかります。保険屋に任せるしかないですが、一言言ってあげればいいです。しっかりやってくれなければ、次はオタクの保険会社とは更新しませんからって。同じ保険会社と更新しても、違う保険会社に乗り換えても条件は同じなので、ネットで見積もって一番安い保険会社に変えればいいことです。保険代理店からすれば、契約件数の歩合で収入が決まるので、他に移られると多少なりとも収入が減りますから。
お礼
ご回答、ありがとうございました！ tutan-desu様の仰るように、私の保険会社の担当者は、私の気持ちの関係ないところでうまく話を収める方向性で行かれるようです。 ただ、相手が無茶を言ってくるとか、私みたいな白黒はっきりさせたいタイプの契約者を前に、どうして余計もめるネタをふってくるのか、正直何を考えているのやら…不信感がつのります。どうせ車両保険でまるく収めるように持っていきたいのなら、もう少しやんわり私に説明しておけば（極端な話、嘘でもお相手が反省しているとか言ってくれれば）それなりに両成敗になったとしても私も引きやすかったのになぁ、と思うのです。 いつか、ぜったいお宅の保険会社とは更新しません！と言ってやります！それで担当者が困ってくれればいいんですけどね…あの開き直ったおばさんでは無理かな（涙）
- Tomo0416
- ベストアンサー率75% (732/968)
法的に過失割合をはっきりさせたいのなら、訴訟を提起するしかありません。法律上、過失割合を決定できるのは裁判所だけなのですから。 裁判では、事故状況の分析から過失割合を考慮することになります。 まず、現場が道交法で道路と定義する「一般交通の用に供するその他の場所」に該当するかどうか。 「一般交通の用に供するその他の場所」とは、それが一般公衆に対し無条件で開放されていることは必ずしも要しないとしても、「現に一般公衆及び車両等の通行の用に供されていると見られる客観的状況のある場所であって、しかも、その通行をすることについて通行者がいちいちその都度管理者の許可などを受ける必要がない場合をいう。（仙台高裁 昭和38年12月23日判決） ですから、駐車場内は道路の扱いとなります。 駐車場内の駐車位置を示す区画線によって仕切られた部分は道路ではないが、区画線のない通路部分は道路に当たる。（名古屋高裁 昭和56年7月14日判決） 通路部分は道路、駐車区画内は道路ではないという定義ですから、駐車区画線内から通路へ出た質問者様と通路上を後退してきた相手車とが衝突した事故は、道路上を走行する車と路外から道路へ進入しようとする車との事故類型（路外出入り）に当たります。 路外出入りの類型では、路外車80％が基本過失です。 相手車は後退していますから、質問者様がそれを想定できなかったとしてもやむを得ない部分はありますので、そのあたりを考慮して、質問者様60～50：相手車40～50という判断になるのではないでしょうか。 質問者様の保険会社はこの辺りを理解しているはずです。 そうでなければ、契約者の意に反してまで、わざわざ自社の支払額が多くなる相手からの要求をすんなりのむことはありません。
お礼
早速のご回答をありがとうございました！ Tomo0416様は大変判例にお詳しいんですね！もともとは、車両保険にも入っているし、お相手と自分との今後のかかわりを考えると、もう多少の過失割合をこうむってもやむなしと思っていたのが、お相手とその保険会社の出方の酷さから、最悪の場合、小額訴訟に持ち込む可能性もありだなぁと考えるようになっています。それだけに、Tomo0416様のような、私に不利になる可能性がある判例や法律をアドバイスいただけるのも本当にありがたく思います。ありがとうございます。 ただ、今回の事例については、相手の車が通路に前進で進入し、停止する直前に私が通路上に出ていますので、私が道路上に出てきたときには相手の車は直進ないし停止していたのです。ですので、相手の車の進行を阻むものではないと思われます。むしろ、道交法第25条の2（横断の禁止）で相手が第一当事者に該当するのかなーと思うのですが… こんな事を書くと、すごく私が法令に詳しい人のようですが、実は全然知りません（笑） たまたま「駐車場」「事故」「過失割合」などのキーワードを放りこむと、検索エンジンが探してきたサイトで事例として紹介されていたものです。 またよろしければご意見よろしくお願いいたします。
- paonta
- ベストアンサー率29% (41/139)
スーパーの駐車場で、こちらが直進しているところを横っ腹にぶつけられたことがありました。 こちらの保険会社が言うには「公道ではない駐車場の中の事故だからお互い思いやりの精神で。。。」と言われました。 相手方と一緒に警察に行った時には「わしが悪かったんや」と言い切っていたし、相手も任意保険に入っていたのにですよ。 ちなみにこちらはネット通販の保険ではありません。 結局、私も初めての事故で勝手がわからず、相手方の謝罪があったとの理由で9：1の過失割合としました。 ですが今、思うと明らかに10：0でしたね。 そこでアドバイスですが、まず事故の状況を詳しく思い出して保険の担当者に話すこと。 公道でないとはいえ、保険会社は公道に当てはめた場合の過去の過失事例を持っている筈です。 そこから「思いやり？」で過失割合を1譲るといったところが落としどころじゃないでしょうか？ 何故、こちらの保険会社が不利なような提案をしてくるのかわかりませんが、額が小さくて早く片付けたいと思っているからでしょうか？ 単刀直入に、「お宅が支払わなくても良いお金まで支払うような提案をされていますが、何故でしょうか？」と質問し、小額の事案を早く片付けたい物言いでしたら「お宅とは次回の更新はしませんし、評判も落ちるでしょうね。」と言い切ってやれば、対応が変わるかもしれません。 質問者さんは女性だと思いますが、旦那さんや父親、すなわち男性が話したほうが効き目があると思います。 日本は現実、そういう社会です。
お礼
早速の回答、ありがとうございました！ paontaさんも、駐車場事故に遭われたんですね。９：１の割合を獲得された経緯はいかがなものだったのでしょう？それにしても、自分方の保険会社がそんな事言うなんて、ホントに変な話ですよね！相手方保険会社に手心を加えておいたら、次に何か大きな事故を扱うときに配慮してもらえる…なんて馴れ合いがあるんちゃうやろか！？と疑いたくもなります… 「思いやり」…相手も同じ保育園に通う子どもを持つ親だし、どうやら小学校区も同じ地域の方みたいだし、更に私は、細々とは言え自宅でとある店を開かせてもらっている身、いつ何時相手の方やその身内の方がお客さんになるかもと思うと、とても道理を通す事は諦めねばならないかなぁ…仕方ないかな～とは思っていたので９：１ぐらいなら…と思っていたのです。それがまさか五分五分だなんて！心情的にはあり得ません。←本当はすごく道理を通したいタイプです（笑） とりあえずは、しばらく担当者のお手並み拝見で（でも主人には近々登場してもらうつもりです！ホント、日本の社会ってそういう社会ですよね！プンプン）、まあどこかのタイミングで「お宅みたいな交渉の弱い保険会社にはもうお願いできないから、次回は更新しない！」と言ってやろうと思っています。いや、事実、もっと凶悪な損害をこうむった時に、この会社は本気で守ってくれるかと言ったら怪しいですよ！ コメントで元気が出ました♪がんばります。ありがとうございました。
- 19620205
- ベストアンサー率17% (97/544)
バックしようとしているあなたの車両にぶつけてたのだから、あなたの過失は０でしょ。自分も似たような貰い事故にあった経験がありますが、加害者が現場検証に来た警察官に嘘をつくし、保険会社にある事ない事言ったのか。過失割合が８対２で、自分が８というとんでもない内容の電話を相手の保険会社から受けました。自分の車を良く見れば、どういう状況でぶつかったか、素人でも分かるのです。 こちらは車両保険に入っていましたが、自分の過失は０と思っていたので、自分の保険会社にはこちらで処理するといい、強気で相手の保険会社と話し、最終的には相手に全額費用を負担させました。 当時、保険会社なんていい加減だと思いましたよ。こちらの過失を８と言っていたのが、３日後には過失０になるのですからね。「社内で十分に検討した結果、こちらの過失が１０と判断しました」という電話が、相手の保険会社からありました。 納得いかないのなら、自分の保険を使わないのを前提に、自分のように相手の保険会社と直接やりとりした方がいいですよ。
お礼
早速のご回答、ありがとうございました！ おっしゃるとおり、保険会社任せだと、自分の感情はどうでもよいのかな～と思うようなな対応しかしてもらえてない気がしてます。車の修理をお願いしたディーラーさんも、「これは○○さん（←私）の車が停止していたと証明できる傷ですよ！」とおっしゃって下さったし、現場検証に立ち会った警察官にも、私が車を駐車スペースから出した後で相手方の車にバックライトが付いて、こちらがバックで下がろうにも間に合わず、クラクションを鳴らして警告したが急発進バックでぶつかられた事を供述した時、相手は反論も訂正もしていなかった事を再確認したのだと自分の保険会社の担当者に伝えても、「へー」みたいな感じでぜんぜん過失割合の交渉に証言として使う気無い態度でしたから。しばらくは保険会社のお手並み拝見で、１ヶ月ぐらいして何にも状況が好転しなければ、自分で相手の保険会社と交渉してみます。 コメントに勇気づけられました。ありがとうございました。
お礼
再度のご回答、ありがとうございました！ それにしても、動いていたら当てられたほうも悪いとされる損害保険業界の常識って、何べん聞いても本当にナゾですよね… そういうケースが無いとはいえないとは思いますけど、それこそケースバイケースだと思います！一票！ ちなみに、うちの車を修理してもらう予定のディーラーさんいわく、傷の状況から言えば、間違いなく私が停止していたと言える傷だとの事です。むしろ、相手の保険会社も驚かれるのではないかとおっしゃっていました。何しろ、最初に担当者からディーラーに連絡あったとき、「そちらの損傷程度はどのぐらいですか？」とかなり酷いと想像しながらお話しされている気配があったそうですから。それだけに、相手の保険会社の出方が気になる週明けです。 そうそう、過失割合って、意外な割合があるんですね！教えていただいた二つ目の、「8：0 のこちらの過失は2、相手の過失は10」…すごいこじつけ（笑）よっぽどカッコ内の文章のほうが、よくわかる説明ですよね（笑） 言い訳、ありがとうございます！自分ではまだあまりに真っ只中過ぎて、そこまで達観できず、やきもきする日々が続いていますので、目からウロコです。自分＆相手の保険屋からいろいろ言われてイラッとした時、思い出しますね。 ありがとうございました。良ければまた後日談をお知らせいたしますね。