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西洋朝顔ヘブンリーブルーについて・・・。
ホームセンターで行灯仕立てのヘブンリーブルーを購入しました。蕾もついてて開花しているのもあります。毎年、行灯仕立ての日本朝顔を購入してグリーンカーテンを作ってます。西洋朝顔は初めてですが、育て方には違いはないですよね?ちなみに場所はマンションです。
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我が家では6~7年前に南向きの小さな庭にヘブンリーブルーを植えました。 この品種は種が取りずらいようです。家は南向きの庭であるせいか、宿根性化した様子でして(笑)。 真冬の寒冷期には根元を覆うようにしていますがこの成果なのか?毎年、花芽を付けてくれるようになりました。今では幹が樹のように太くなり、蔓もかなりの太さです。が、花は美しく、朝顔のように柔でなく、お昼を過ぎても咲いてくれています。 また朝顔と違い、10月中旬~下旬(温かな冬だと11月まで咲いていたことも…)まで花を楽しむことが出来ます。蛇足ですが、私はこのヘブンリーブルーの毛羽立った葉に触れると湿疹が出てしまうため、あまり触れないようにしております(^_^;) ご参考になるかと思われるURLを添えさせていただきます。 美しいこの花を今夏、愛でてください(^-^)
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- tellmetrue
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ここ数年来、琉球朝顔のオーシャンブルー、ケープタウンブルー、クリスタルピンク、 西洋朝顔のヘブンリーブルーおよびゴーヤーをネットに這わせて緑のカーテンに仕立てています。 子供が小学校で育てた日本朝顔も細々と生き残っています。 琉球朝顔は旺盛な成長力で梅雨が空ける前にカーテンを完成できます。宿根草で種はできません。イチゴのようにランナーを伸ばし新しい根を作って繁殖します。11月に霜が降りるまで葉を茂らせます。 西洋朝顔は1年草で種で増やします。琉球朝顔に次ぐ成長力を持っています。 今年も10株ほど発芽しました。種からですと成長が遅く、7月後半にしかカーテンとして役に立ちません。そのため今年は苗も買いました。ヘブンリーブルー(空色)とスカーレットオハラ(真紅)です。日本朝顔より成長が早く、カーテンには適しています。大型の野菜用のプランター(幅80cm、深さ30cm)に二株植えます。行灯用の小さな植木鉢では立派なカーテンは期待できません。ネットに這わせて目の高さまで伸びたら摘心します。そうすると脇芽が出て花の数が増えます。 日本朝顔は花を楽しむには風情がありますが、カーテンとしてはまったく不十分です。 ゴーヤーもカーテン用の植物として有名です。ほぼ、西洋朝顔と同じ育て方で育ちます。
お礼
これから、大きめの植木鉢に植え替えします。ちなみにゴーヤも育ててます。回答ありがとうございました。
- 007_taro
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日本朝顔でグリーンカーテンができるなら、西洋朝顔はもっと成長がたくましいので、全く問題ないのではないでしょうか? 今年も涼しくなると良いですね。
お礼
日本朝顔と同じように育ててみます。ありがとうございました。
お礼
肥料をあげる時は種類とやりすぎに気をつけるようにします。ありがとうございました。