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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マクロ)

マクロを使用して加工素材を最適化する方法はありますか?

このQ&Aのポイント
  • 仕事(加工業)でマクロを使用したいのですが、加工素材の重さとサイズによって異なる加工素材がある場合、マクロを使用して最適なグループ分けを自動的に行う方法はありますか?
  • 加工素材の数量が日によって異なり、端数が出る場合でも、マクロを使用して25枚のグループと20枚のグループを最適化する方法はありますか?
  • マクロを使用して加工素材を自動的に最適なグループに分ける方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KURUMITO
  • ベストアンサー率42% (1835/4283)
回答No.2

数学に強くありませんのでベストな考え方とも思いませんが次のようにしてはどうでしょう。 例えば355枚の場合です。 初めに355を25で割って整数部分をとれば14が得られますね。またその時の余りは5ですね。 次には計算のループを作って14個の一つを20枚のグループに回したら30、二つを20枚のグループに回したら55、三つを回したら80になります。各ステップで20で割った値がちょうど整数となった時点でループの計算を止めると三つを回したときに20枚のグループは4個,25枚のグループは14-3で11個となりますね。それがもとめる答えとなるでしょう。マクロを作って計算するのですから上記の計算は容易にできることでしょう。

その他の回答 (2)

  • keithin
  • ベストアンサー率66% (5278/7941)
回答No.3

25個と20個のグループに振り分けるなら,最低限,全数は5の倍数でなければならない縛りはあります。 あとは鶴亀算のちょっとした応用で  dim n, x25, x20, i  n = 355  n = application.roundup(n / 5, 0) * 5  x20 = (application.roundup(n / 25, 0) * 25 - n) / (25 - 20)  x25 = (n - x20 * 20) / 25  for i = 1 to x25   25への1回分転記マクロを計x25の回数動かす  next i  for i = 1 to x20   引き続き20への1回分転記マクロを計x20の回数動かす  next i といった組み立てになります。 全数が5に満たない端数をもっている場合に,最後の20への転記がエラーにならないよう気をつける必要はあります。

回答No.1

出来ると思いますけど 言葉だけの説明だといまいちわからないですね。 仕事だから、コードは出せないんですよね? 単純に長いからかもしれませんが。

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