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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今更FF8なんですが…)
FF8エンディングの謎について
このQ&Aのポイント
- 最後のエンディングのムービーにおいて、リノアとスコールの会話やリノア=アルティミシアの状況について疑問があります。
- リノアの顔がぼやけたり歪んだりして宇宙服の頭が割れるシーンについての理由について知りたいです。
- スコールに白い羽が落ちてきて思い出の場所を思い出し、リノアがスコールの元へ来る場面や花畑に変わる場面についての疑問があります。スコールは死んだのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
1.リノア=アルテミシアだったのは、アデルを復活させたところまでです。魔女の力の継承とアルテミシアによる支配は別物です。 そのあとはアルテミシアにとって彼女は用なしなので、離れています。 2.仲間を想う気持ちがないと存在が消えてしまう(ラグナの説明)時間圧縮空間での、スコールの心の葛藤がイメージになっていると思います。 スコールの仲間(特にリノア)の元へ帰りたいという気持ちと、今までの他人が信じられなかった気持ちのぶつかり合い。その絶頂が割れたヘルメットだったのではないでしょうか? このままスコールは帰れず消えてしまうかの瀬戸際で、なんとか仲間への想いが勝ったのでしょう。 これは個人的な解釈なので、人によって違うと思います。 3.スコールだけではなく、リノアの方もスコールの元へ帰りたいと思い続けたので、同じ場所に導かれてめぐり合うことができたのだと思います。 あの場所はまだ時間圧縮された空間だったので、リノアの会えた時の嬉しさがそのまま花畑に姿を変えたのか、現実の花畑に脱出できたのかのどちらかでしょう。 会えた時、スコールは心の葛藤から意識を失っており、リノアは初め悲しみましたが、そのあと目を開けたと思われるスコールを見て、微笑んでいます。(なのであのシーンの最後は微笑みで終わっています) これも個人的な解釈ですが。
お礼
なるほどー。三つもご回答ありがとうございます。 FF8結構興味深いストーリーですね。