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ターミナルの書店における化粧品販売

ロードサイドではなく、駅ビルや地下街等にある書店(○○堂の類)で、書籍や文具以外の化粧品やボディケア商品、入浴剤、シャンプー等々のトイレタリー商品を販売するとしたら、 ・誰(客層ターゲット)に ・どんな商品を(上記の商品関連で) ・どんな風に(「書店」の特徴を生かした売り方や見せ方など) 展開したら良いと思いますか? 「ビレッジバンガード」は書籍と関連するバラエティー要素の強い小物を多数品揃えして成功していますが、あくまでも、化粧品・トイレタリー商品で、店舗の一部での展開を想定しています。 もし、経営者だったら または、お客だったらというような視点でお知恵を拝借できればありがたいです。

みんなの回答

noname#5987
noname#5987
回答No.1

やはり10代~20代の女性をターゲットでしょうか。  体に優しいオリーブ石鹸とかアロマオイルみたいなものを入口付近に展開する感じになるかなと思います。あとは女性誌の近くに台をおいて展開するか、コスメ関係のほんの側に置くかだと思います。  少しのアイテムを置いても「おまけ?」と思われるかもしれないので、一つの台にどんとコーナー展開した方がいいでしょうね。ビレッジも書籍の棚の前の平台にグッズを展開してますし。  本よりも万引き対策が大変そうですね。

noname#11057
質問者

お礼

kokotamaさん ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。

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