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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エイに刺される状況を教えてください)

エイに刺される状況とは?

このQ&Aのポイント
  • エイに刺される状況を教えてください
  • エイに刺される状況は踏んでも刺されることや、ハリを外そうとして刺されることが一般的です
  • しかし、立ちこみ中に勝手に寄って来られて刺されることや群れに囲まれて刺される可能性もあります

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

前回の質問はsaltmaxさんの回答がすべてでしたのであえて回答しませんでした<m(__)m> 私が毎晩のようにウェーディングしていた頃は20年以上前でもちろんエイガードも スティックもまったくない時代でしたが、友人の一人が小型に刺されただけで 毎晩、毎晩7,8人で3,4時間浸かっていても過去に被害はそれだけです。 エイも非常に多い河川でチニング中の日中でも何匹も目撃することがありますが 当時から現在まで1回も刺されたことがないのは、絶対にウェーディング中の 移動はズリ足で少し砂煙や小砂利の音も出しながらなるべくゆっくり移動していたことにあると思います。 これによってエイが潜んでいるエイホールがあると、そこから少し深くなっているので 一瞬止まってちょっと左右に移動したりして、絶対にそこを通らないようにしていました。 仮にそこに潜んでいたかもしれませんが、自分が潜んでいるところを底を擦るような ものが接近してくればその前に泳いで逃げている可能性もありますからね。 ウェーディング中に刺される原因は、不注意に踏んでしまうのがほぼ100%だと思います。 それも普通の歩行のように足を浮かせて歩いていると、上からエイを踏むことになり エイは驚いてしっぽを振り上げたり、しっぽを踏んでトゲで刺されることになると思いますね。 ですから魚を掛けて岸に寄せてくるときも足を付けながら、かかとで底を感じるように ゆっくり下がって、とにかく足を浮かせて歩行しないというのが当時からみんなの常識でした。 (岩などがあると転倒の危険もあるのでルートの障害物はしっかり記憶しておく) 群れに囲まれたり、勝手に泳いできて勝手に刺すということはまずないと思います。 数えられないぐらいの数ウェーディングしてきましたが、夜間釣りをしている最中に 泳いでいるエイをみたことは一度もありませんね。 かえって日中チニングしているときに表層を泳いでいるのをしょっちゅう見ます。 それに日中シャローで短パンで膝まで浸かってチニングするときも、しっかり底を見ながら 移動していると、所々にエイホールがあるのが分かり余計に夜ウェーディングするのは怖くなりました。 それに胸の下までウェーディングなどは一度もしたことがないですね。 せいぜい腰までです。そこまで深くウェーディングするとベストも濡れますし キャスティングもしにくくなって、私ならかえって飛距離が落ちてしまいますね。 もしそれだけ深くウェーディングしていてエイに刺されたりしたらエイの痛みなどより その衝撃などで転倒することの方がずっと怖いですね。 例えば5m後ろに下がると腰までぐらいになるとしても、それで釣果に差が出るとは思えません。

poolplayer
質問者

お礼

まず私が不用意に深くたちこんでいるとの認識について言及しますと、その場所は河川の形状からそれ以外釣りようがないのです。全てのルアーマンが同じことをしています。行ってみればわかりますがね(笑) さてエイ対策。まずエイガード。歩き方が肝心ですね。摺り足は励行します!泳いでいる奴が襲ってこないのは安心しました。釣れたらある程度寄せて糸を切る。 ここまでエイのことを知るともう夜間ウエーディングはやりたくなくなりました。 大変参考になるお話を聞かせていただき感謝しております。 いつもありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • saltmax
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回答No.3

>ウエーダーでの転倒が危険とは思ってなかったです。 前に説明したと思いますが。 ウエーダーの中には空気が入ったままウエストベルトで締めているので 水圧で圧縮されて張り付いているだけです。 水中で足を上げてみれば片足でも相当の浮力を感じると思いますが それが両足だと完全に両足が浮いて再び立つことができません。 なので、ウエーダーとフローティングベストがセットなのです。 ベスト無しでは腰下の深さでも顔が上げられずに溺れます。 ベストがあっても足が着けないのでそのまま流されます。 河口だと泳いでも岸には戻れません。 ウエーディングするとリリースする高さも低くなって下半身の壁も使えない為に 陸で投げるより飛距離は大分減ります。 まして首まで浸かるなんてアホでしょう。釣りとして成り立っていません。 気持ちだけ前にでていてもルアーの到達位置は 変わりないと思いますし、自分の世界に浸っているだけではないでしょうか。

poolplayer
質問者

お礼

危険な理由について詳しく説明していただきありがとうございます。ベスト着ていても危険なのですね。本流と河口をなんとなく別のものに思っていました。 私のいく場所はほぼ全員同じことをしてます。事故が無いことを祈りたいですね。 首まで・・の人はサカナがかかると長い時間取り込まずにじっと耐えています。リールから水しぶきを跳ね上げながら巻き取ってます。もろ顔にかかってます。やはり何か違うことを求めているのかもしれませんね。 いつもありがとうございます。

  • saltmax
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回答No.2

私が刺されたのを目撃したのは ほとんどがサーファーで釣り人は数人です。 聞いた人すべて踏んだと言ってました。 刺されるのは大抵下肢のくるぶしから下です。 積極的に泳いできて刺すわけではないと思います。 既に意見がありますが 腰から上のウエーディングの方がエイに刺されるよりも よっぽど危険でしょう。命に係わります。 ウエーダーで転んで再び足が着ける人はいないと思います。 前にも書いたと思いますが私はいなくなったのを目撃していますし その人は遠くはなれた定置網に遺体がかかりました。 遺体が見つかっただけでもラッキーでしょう。 それでもどうしてもというのなら 浮力の少ない薄いウエットスーツの方がましでしょう。 ウエイトもつけて入ったらいいと思いますが。 かなり不気味ですがサンライズトーキョウベイアングラーズ の金谷さんは 磯では防具としてウエットを着てるそうなので。

poolplayer
質問者

お礼

くるぶしから下ですね。意外と低い部位ですね。とにかく摺り足徹底。 ウエットですね。実は数人は居ますよ。そんな方。首まで使って投げてます。深場までいくためと思って見ていましたが安全対策の意味もあったのですね。本流では危険と知っていました。 ウエーダーでの転倒が危険とは思ってなかったです。ゆるい流れで平らな砂底ですので。どうせ別の場面で使う可能性が高いのでウエットも買うことにします。似た格好の人が居るので別に恥ずかしくないですよ(笑) ありがとうございます。

poolplayer
質問者

補足

「首まで浸かって」が正解です。失礼しました。

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