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繰り返す症状…鬱でしょうか
周期的に繰り返すのですが、 ・全身のなんともいえないだるさ ・食欲低下(もともとほぼ毎日の過食→嘔吐の傾向ありで約三年間) ・仕事辞めたいと心から思い立て続けに休んでしまう ・恥ずかしい話ですが23歳子持ちで、仕事休んでまでパチンコ行って何万も負け、それでも使ってはいけないお金まで注ぎ込むくせがあります。負ける度辞めなきゃと思いながらまた行ってしまう ・未来に希望が持てない ・たまに死にたいと思うが子供の事を考えると死ねなくて…子供の顔を見ては泣きながら死にたいと考える ・周りに相談したり日々の愚痴を言っても、誰でも仕事休みたいと思う誰でもそうだと言われ「誰も味方はいない」とイライラする。 ・なんとも言えない焦燥感 ・サイトを巡っては鬱診断をしたり鬱について調べたりする(あてにはならないでしょうがいつでも中度から重度の鬱だと診断されます) ・身体が異様にむくむのを繰り返す ・人に会うのが億劫で、誘いを断ったりドタキャンを繰り返す ・人目を気にして常にビクビクしてしまう ・なにもかもから逃げ出したいと考え、家事だけでなくお風呂に入るのも億劫に感じる ・バツイチで現在彼氏持ちですが、四年の付き合いでも全てをさらけ出す気になれず、本気の相談が出来なくて相手にも大丈夫、みんな頑張ってるんだから頑張れと言われ絶望感に陥る ・頑張れと言われるとイライラするか悲しくなる まだまだありますが…ただの怠け者なだけでしょうか?鬱の人はやっぱり自覚症状なんかなくパチンコ行ったりこんなとこに質問なんてしませんか? 仕事に支障をきたしているのでなんとかしたいです。でも病院代とかもし鬱だった場合の通院費などがもったいないと感じ、行きたくても行く気になれません。
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- vzb04330
- ベストアンサー率74% (577/778)
心理士です。 いろいろと苦しい状況におありで、辛い日々を送っていらっしゃいますね。 このサイトの性質上、診断を下すところでもありませんし、きちんとした診断は医師にしかできませんが、ご質問文にある、いろいろな「症状」や「特徴」を拝読する限りでは、ただの怠け者ということではなく、広い意味でのうつに相当すると思われます。 やはり、きちんと精神科または、心療内科の専門医を受診し、治療をお受けになることをお勧めします。 お住まいの自治体によって多少制度が異なるかとは思いますが、医療費の補助や、生活上の支援も受けることができます。 こういった公的な補助制度、支援制度は、自分から申請しないと受けられませんので、病院・クリニックか、市町村の福祉課へ相談していただく必要があります。 病院またはクリニックの受付、あるいは精神科の病院や、総合病院でしたら、「医療相談室」という部門があり、精神保健福祉士、社会福祉士といった方々に、医療費や公的福祉から得られる援助についての相談に乗ってもらえます。 何はともあれ、現在のところは、診察を受けて、治療を受け、休養が必要であれば休養をとることをまずは、優先することが大切です。 といいますのも、まだこれから、長い人生がありますので、少しでも楽で、気分よく生活していけるようにした方がよろしいですよね? ところで、診断については、他の回答者が書いていらっしゃる、双極性障害I型かどうかは、ご質問文に書かれたエピソードだけを見る限り、可能性は否定しませんが、私自身は、あまり該当しないように考えます。 ただし、過食・嘔吐の経験があることや、うつ的状態があってもパチンコにはよく行ってしまうという点については少し気になります。 つまり、他の型のご回答にも指摘がありますが、質問者様の自我あるいは、パーソナリティの発達の上での未成熟な部分がある可能性が考えられます。 もしそうだとしますと、うつと診断されるにしろ、典型的なうつ病ではなく、最近マスコミでもよく取り上げられている、「新型うつ病(または、それに類したタイプ)」(ただ、このタイプについては、専門家の間でも見解は一致していません)に相当すると考えた方がよいかも知れません。 この「新型うつ病」の場合、自我の未成熟が基本にあって、仕事のときにはうつになるものの、アフターファイブや休日には、趣味、気晴らしが行えるといわれています。 いずれにしても、質問者様ご自身、心理・行動面で様々な悩み事、困りごとを抱えておられますし、身体的・精神的両面でも、いろいろと「症状」が出ています。 また、仕事や日常生活にも支障がありますので、専門医を受診して、きちんとした治療を受けることが必須であることには間違いはないと思います。 診断がどうであるとか、未成熟なところがあるのかなどの問題は、信頼できる医師が見つかって、継続的に受診する中で、ご相談になって、少しずつ解決して行かれるのがよろしいかと思います。
私は素人です あなたの場合パチンコに行かなければ鬱なのかなとも思えますが パチンコに行けるのだから鬱ではないと思います もっとなにもかも出来なくなっちゃうと思うんですよ たぶんあなたの場合パチンコ依存性なのではないですか パチンコ依存性を治すことが先決かな 私もパチンコ好きなので はまってしまうのわかります こればかりはどうやって治したらいいのかわからない 強い意志しかないのでしょうか 私の場合やりたい機種が置いてなくなったので 自然とパチンコへは行かなくなりましたが パチンコに代わる何かを見つけるといいんですよね
- NicksBar
- ベストアンサー率26% (176/673)
医者ではないので診断的なことは言えませんが、読ませていただいた限りでは「双極性I型障害」ではないかと想像します。 一般には、鬱状態と躁状態のいずれかが、症状のない回復期を伴いながら、繰り返す。躁状態から次の躁状態までの間隔は数週間という場合から、数十年という場合もある。また、鬱状態と躁状態が混ざって存在する混合病相が生じる場合もある。 離婚されているようですが、その原因に、快楽的活動に熱中してしまう、つまりクレジットカードやお金を使いまくって買物をしてしまったり、性的逸脱行動に出だりしてしまったような事はないですか。 いずれにせよ、心療内科へ行かれる事をお勧めします。 御参考まで。
大変申し訳ないですが、 子供がただ年をとっただけの人 みたいです。 あなたは喜び勇んで仕事に行く人を見たことがありますか? みんな何か辛いことを抱えながら生きているのです。彼氏さんの 言うとおりみんながんばっているのです。 あなたの子供さんが心配です。 早く精神科などを受診されて、うつならうつで、適切な治療を 行ってください。 パチンコ代があるなら、病院にもいけるでしょう。
- remonpakira
- ベストアンサー率36% (780/2153)
古典的な鬱は、何もやる元気がないので、とりあえずパチンコなどには行けないのですが パチンコに行く元気すらない、これが本来の鬱です。 最近言われる非定型鬱は専門家にも賛否ありますしね。 ただ、いずれにせよ専門家の診断が必ず必要な状態だと思いますよ。 心療内科や精神科を受診されてください