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保証ってのは壊れた時にしか使えないのてすか?

ホンダの中古車を買いましてホッと保証に入りました(三年間) 先日の点検で、交換した方がいい箇所を進められたのですが、パッドやバルブなどは保証外だからわかるんですが、 サスペンションあたりについては保証内で交換できないのかなと思いまして……… そもそも保証というのは普段から点検、整備をしてしても壊れた場合のみ無料で修理してくれる物なんでしょうか? 点検の時に交換を進められた物に関しては自腹なんでしょうか? なかなか休みがなくディーラーに電話もできないので書き込みいたしました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.1

消耗品は保証外でしょうね サスのような大きな物になると(高額ってのもあるかな)、どうも消耗品として、受け入れられない方は多いようですね

その他の回答 (8)

noname#211894
noname#211894
回答No.9

メーカーが想定している範囲での使用方法や、望ましい整備周期や、推奨される消耗品を使用していても、メーカーが定めた期間又は距離の早い方で破損し、交換以外に復旧させる手段がない場合に、保証対象として無償修理になります。 >普段から点検、整備をしてしても壊れた場合のみ ぶっちゃけ、そういうことです。 >サスペンションあたりについては保証内で交換できないのかなと 新車登録から起算して、3年又は3万キロ以内で、オイル漏れなどをすれば保証対象です。 メーカー保証から外れている場合は、購入した店舗独自の保証しかありません。 その中古車店独自の保証が何所までの保証かは分かりません。 店舗によって違います。全国一律ではありません。 >点検の時に交換を進められた物に関しては自腹なんでしょうか? 物に因りますが、交換を勧める物は消耗品でしょうから保証対象外 つまりは自腹です。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.8

中古車の保証制度は 納車前にちゃんと有償 (車体価格に含む場合が多い) で整備してからしか 有効にならないんです。 当たり前ですが 保証で何でも整備出来てしまえば 保証制度が成り立ちませんから。

  • aoiaaii
  • ベストアンサー率28% (130/458)
回答No.7

 異常な走行過多やラリーみたいな使い方とかではなく、本当に通常走行で保証期間内にサスペンションに異常があれば補償対象でしょう。でもそれはあまり走っていないのにサスが抜けたとかスプリングに亀裂が入ったとかいう場合です。ヘタるのは経年変化なのでダメでしょう。  そもそも保証は、本来、決められた距離や年数内で不具合が出ないことを想定されている部品に関しての保障です。通常走行で交換や修理、あるいは経年変化での劣化が想定されている部品は保障の対象外です。

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.6

走行出来る状態に回復させるのが保証の範囲で、消耗品は除外されます。 ショックアブソーバーは消耗品ですから、交換は有償になりますね。 日頃、点検や整備をしていたからといって消耗品が保証対象に変わることはありません。 交換したパーツが不具合を起こした時は、パーツに6ヶ月とか保証は付いていますが。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.5

サスペンションアームは特別保証になってませんか? いま、フィットの保証書を見ましたが、 ショックアブソーバーは何も書いてありません。 消耗品とも書いてありません。 以前、オデッセイだったか、ステップワゴンだったかの アブソーバーを保証で交換しました。 一度、お客様相談室にフリーダイヤルで電話して確認した方が確実です。 交換したほうが良いといわれた部品が保証の内なら、 保証で交換してもらえばよいと言う事になります。

  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.4

補償は、完全に壊れてからでは 被害が大きくなり 故障範囲が広がります。 異常が発覚したら 対応が普通です。 しかしながら ショックアブソーバーも パット、バルブと同じ様に 消耗部品に該当します。 新車で1カ月点検以内に オイル漏れ・にじみが出たら クレーム交換してもらった経験は有りますが 稼働部品であり しかも走り込んだ中古車ですから 補償など付かなくて当たり前なんです。 ショックアブソーバーの寿命は3年程度です 徐々にOIL・ガスが抜けるので 気付きませんが 5万 7万km無交換の ショックアブソーバーは 初期とはだいぶ 衝撃吸収性能が落ちています。 扱い方によっては 新車でも数千kmで 抜いちゃうバカ者も居ます。 ショックアブソーバーは、自転車の空気入れみたいな感じで ロッドが上下します このロッドの付根は オイルシールと言う パッキンが入っていて 冬場の朝など冷え固まってるので 急激に激しく上下させる様な 急発進や急ハンドルを行うと 抜けてしまいます 特に 冬場は、走り出しおとなしく ゆっくりした ストロークで ショックアブソーバーを動かさせて オイルシールを徐々に暖気させる事が重要です。 機械装置は、何でも 優しく扱う事で 長持ちします。 何も考えず エンジン始動で 直ぐにスピード出し ガンガン走る様な使い方では、直ぐに 壊れませんが その影響がじわじわ出てくるものです。 前オーナーが 乱暴な扱いをしていたが 質問者様が 労わる様な走り方を心がけて居なかったかです。 補償は無理です。 補償が適用されるのは、消耗部品以外です。 中古車の補償は、重大な故障なら 効くと 考えて良いでしょう。 個人の中古屋で買ったら 補償加入も有りませんし その分安心とお考え下さい。 ホット補償の 契約書を良く 読めば その様な事が書かれていると思います。 契約内容を 理解する事 と 常識を学び受け止めて下さい。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.3

これは難しい問題なのですよね。保障の範囲は消耗品以外の故障ということになっており、交換を勧められた部品が消耗品かどうかなのです。普通消耗品は保障期間より短い時間で交換の可能性があるものということになっているのですが、べての部品の有効期間が明示されているわけではないので、もめる原因の多くがそこにあるようです。今回のご質問の場合もサスペンションのどの部品かということになるのですが、サスペンションは構造上重要な部品なので、これが保障期間以内に壊れるというのは常識的には瑕疵であると見做していいと思われます。これは保障の対象になる筈だということで交渉して見られるべきだと思います。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.2

点検の際でも不具合が発生していて、それが保障規定に含まれるものであれば保障されますが、故障もしくは不具合がある場合についてのみですので、それらの発生が確認できない時点での交換ということになれば保障対象外です。保障内容の細かなことについては各社各様ですので、詳しくは保障規定に書かれているはずですのでご一読することをお勧めします。

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