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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手首と肘の間らへんが痛い(左だけ))
手首と肘の間の痛みと温めるか冷やすかの対処法
このQ&Aのポイント
- 手首と肘の間の痛みの原因や対処法について調べてみました。痛みは日ごとに広がっているようで、仕事でパソコンを打つことが原因かもしれません。病院には土曜日しか行けないので、応急処置として温めるか冷やすかを教えてほしいです。
- 手首と肘の間の痛みがあり、日ごとに広がっているようです。原因はパソコンを打つことかもしれませんが、詳しくはわかりません。病院には土曜日しか行けないため、応急処置を知りたいです。温めると冷やす、どちらがいいのでしょうか?
- 手首と肘の間に痛みがあります。日ごとに広がる傾向があり、仕事でパソコンを打つため、パソコン作業が原因かもしれません。土曜日しか病院に行けないので、応急処置を教えてほしいです。温めるか冷やすか、どちらが良いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ご質問分だけでは神経的な症状なのか、筋肉や腱などの症状なのかなんともいえません。 >温めるか冷やすかどっちがいいですか? 答えから言いますと、どちらも行わない方がいいです。冷却とは普通はケガをした直後に行う処置です。慢性のものや、何日も行うのは血行が悪くなりかえって悪化します。 痛みの原因は炎症です。痛いときに温める行為は 「炎症と言う火に油を注ぐ行為」 になります。ただこれは湯船に限ってのことです。アルコールも同じ理由で駄目ですね。ホットパックや使い捨てカイロは大丈夫です。 一番は加温でも冷却でもなく保温です。患部にシップを貼り、冷えないようにしましょう。マッサージなども組織に傷つける可能性が高いため避けましょう。 レントゲンとは病院でしか撮れませんので、整体、整骨院ではなく必ず整形外科を受診されてください。お大事にどうぞ。
お礼
回答ありがとうございます。 説明がとてもわかりやすくて助かりました。 保温が一番なのですね。明日出勤時にシップを買って貼るようにします。 職場が妙に冷えるので貼りつつ、週末に整形外科で見てもらってきます。