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サーフリーダーについて
投げ竿の購入を考えています。砂浜からワラサ等の青物狙いでサーフリーダー、サーフリーダーEV、サーフリーダーFVで迷っています。値段は安い方がいいんですが、ずっと使う事を考えると「安物買いの‥‥」にならない様に上位の物の方がいいのかな、とも思っています。そこまで違いがあるものでしょうか?教えて下さい。
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自分は、現在弓角用にサーフリーダーEV 405EXを使用しています。 使用感は、投げる時は仕掛けが長くても投げ易いのですが、手持ちで一日投げては巻いてを繰り返すのは、かなり重量感があり疲れます。(体力が無いだけかも知れませんが...) ただ、キスも青物もであれば、ドラグ付きの投げリールを選択すれば、十分使用出来ると思います。 自分は、TICAプロフォース弓投3000F+PE1.5号を使用して、キスも青物も楽しんでいます。 飛距離も100m位は出るので、投げ釣り経験者なら、遠投も可能だと思います。 ただ、ワカシ、小サバ等の小さい魚では、引きを楽しむ事はできません。 また、ワラサ級は、釣った事が無いので、アドバイスできませんので、参考になればと思います。
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- yannyann77
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回答にならないかもしれませんがあえて書きこみさせていただきます。 私は投げ釣りも青物もやります。 投げ竿は振出しも並継ぎも使います。 そのうえでの意見ですが、 なぜこの中からの選択ですか? 基本的に投げ竿は青物には適さないです。 なぜショアジギング用ロッドを選択肢にいれないのですか? ショアジギングロッドでも80m以上は飛びます。 ふだん投げ釣りをしてる人なら簡単に飛距離は出ます。 投げサオは 活エサや冷凍エサでのぶっこみ(飲ませ)には堅すぎます ジグキャストにはバランスが悪すぎます まず自重が重すぎること(特に並継ぎ) リールからサオじりまでが長すぎること サオじりにウェイトがのってること(投げるとき振り抜きやすいように) 上級モデルほど飛距離に特化した分この傾向が顕著です。 アクションなどつけようとしたら大変な労力です。 実際やってみれば分かりますが並継ぎの投げ竿でジギングなど よほど体力のある人でない限り 魚が食いつく前に終わります。 150g以上のジグを150m以上投げるといったような 特殊な情況でもない限り 投げ竿を使用するメリットはないと思います。
お礼
ご意見ありがとうございます。兼キス竿にと考えていましたが、検討してみます。
- mentos555
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重量物の遠投を繰り返す場合、安い物は敬遠したほうがよいかもしれません。 手元から曲がるような場合に違いが出てきます。 安い物ほどリールシートのスレッドのコーティングが割れるのが早くなる感じ。 サーフリーダー・サーフリーダーEVはオールピースネジレに強いハイパワーX構造です。 FVもカーボン含有率が高いのですが、違いがあると思います(判るほどの違いがあるかは・・・)。 パワーなら並継でしょうね~
お礼
ご回答ありがとうございます。並継も考えてみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。ドラグ付きの投げリールですね。参考にさせていただきます。