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気に入らないネットについて

人って、直感的に嫌いな人間には自分が嫌われるように、自然と振舞うものだと思うのです。 後で、いざこざが起こらないように、敢えて波長を合わせないように回避するものだと思います。 私は、マイペースで自分の日記をブログに書き、宮沢という人間は私の文章内容が気に入らないと思っているらしいということが、色々な掲示板書き込みでわかってきたのではあるが、何か変だと思います。 だから、先に書いたように、顔文字を使ったり、コメント欄でリンクを貼って挨拶回りをしたりを、私はわざとしないし、私が憂さを解消できるように吐き出す場としてのブログをいつも書く方向にしているのは、どちらかであっても、悩みは不思議に薄れていることに私が気がついたからなんですね。ばーか。 実生活で発生している悩みをコメント欄に書き込めるものでもないほど、普通の人じゃ考えられない悩みごとも毎日あるし、ましてやいつ嫌いな人間とコメントのやりとりを陽気な振りしてかわす事になるかもしれないと思うと、一人、悩みごとブログを書いていたほうが私は精神衛生上良いというわけなのですね。 だから、その誰かが 私のブログの下手な文章にむかついたとしても、その内容が自分の悪口で無い限りは、生理的にだめだとかいう印象をまずもったとしても、その先に 執拗なほどの執着心をもって、掲示板でわざと目に付くように陰湿に悪口を書いておくということは、なんかやりすぎのような気がしてならないのですが。 私はそれが不思議でたまらないのですが、 恐らくそれは、何かとてつもない歪んだ本人の問題があるのではなかろうかとますます 他人行儀したいと思うのですが。 ネット世代ではなく、ある程度ネットの先には生身の人間がいるということが分かる年代だと思うのに、凄い悪口三昧の掲示板をよく毎日書き込んでいられるなと思う。 http://okwave.jp/qa/q1892529.html そこでの、自分に生理的に合わない人間に対応する前の、本人のまずすべきことについての提案がしてありますが、これは有効であると思います。 有効ですよね。

みんなの回答

回答No.2

幸せに長生きをされたいということであれば、質問者さんも一度、お医者さんにご相談になって みると少し楽になるのではという気がします。補足の文章を拝見して、そのように感じました。

回答No.1

お尋ねになりたいことは何ですか。

makkuran
質問者

お礼

なんだかんだで言っても、いなくなればよいと思います。 二人とも。 いつかは、消滅するのだから、それまで私は長生きしたいと思ってます。

makkuran
質問者

補足

私は昔から馬鹿妹に容姿の事をとやかく言われてきた。ナルシストとか自己愛が強いとか。で、自分がそういう感情をもつには足りないのであろかと、自分に対して妙に自信を持てなくなってた。もともと、20代相応の内面からくる見た目というものは真千子には、遠い存在のように思えていたらしい。実際私の事を思って、一人になった寂しさで泣いていたという妹のわけわからない感傷的な話を聞いて、姉の自分は少し機微というものを知らないのであろうかと思ったりした。 で、あれから私も妹から離れ、子育てして世帯やつれもしだし、どんどん年取った頃、真千子は、私に「○○子!ずいぶん顔が変わったねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、背も縮んだんじゃあないの?」 と失礼なことを言うようになった。身長など昔と変わっていないし、重心が下に落ちているだけで、別に歳相応によりもちょこっとの加速で勿論今までの苦労からなのだけど、まさにこの加速を緩めようと、自分整理で、妹の悪口三昧のブログを書いて鬱憤晴らしをしているということを、私も妹にブログに色々閻魔帳代わりにつけているんだと話をした。抑止力として一応はあのブログは意義があるわけだ。内容が内容だけに、更に真千子は私の容姿について 無神経に評価したがるから、どこか自分もカマトトぶるように成り下がったようにも思う。だから真千子の存在は本当にうざい。 パソコンの話もできそうもなかった・・・。子育ての話も一切とんちんかんな上からの意見をよく聞かされた。歯磨きを子供が嫌がると、私がさせようとすると真千子は何故か私が無理に歯磨きをさせると子供がぐれるみたいなことをいって、病気特有の妄想一触即発ワールドが展開されそうになる夜もあったし、その時は実家に帰っている時でしかもお正月の三が日のめでたい日であるのにこういうナンセンスな事が この日常でよく繰り広げられているわけだから、本当にブログは 不細工ワールドになっていることはまあ 間違いが無いのですが。 私はもともと悪く言われるほど自分のことを不細工だとは思っていないし、真千子が言うようなうぬぼれも無い。ただ、自分のことをこき下ろそうとする人間が私の人付き合いのモットーとは違うポリシーを持っているなあ と思う時、ではそちらは私から見たらこういう風ですよ、と言いたくなる。 私は茨城弁で、思いっきりてめえ呼ばわりで単刀直入に(電話先で)変態呼ばわりするようになれたのも、ここ3年位のことであるから。 それこそ、子供が生まれる歳にやけに電話でストーカーされて、妹の病気が判明した前後などは、電話の受話器を何度も打ち付けて2台くらいは壊したし、体がなんというか武者震いをする怒りをよく起こしていたのに、妹は私をおちょくる電話が安心するんだ というふつーでない話をしやがったから、これは本当に迷惑な病気だな と思った。 そこいらの保健婦とか、子供連れているママさんとかには妹は鬱病だから私、さっき電話で喧嘩したのよ 程度しか話せなかった。 そういうときにどんだけ、普通の会話に憧れたかわからないでしょう。 実生活は始めての子育てだから、不安もたくさんあった頃だし。 会話ってもん一人で展開させる物書きでもなし、相槌打ってくれる人が急にいなくなってしまったんだから引越しもして、妹も失って。 今はネタとして電話を妹から受けるけど、その頃は子育てを手伝ってほしかったのに 徹夜で離婚の話をされたりで 本当に辛かった。 というわけで、私のつたないブログを見て、誰かが苛々することはおかしい。 それから、私はそちらが思うほど、自分のことを不細工だと思っていないし、うぬぼれてもいない。でも、豚鼻不細工女と私を呼ぶのであれば、まあ私も思う所を言わせて貰おうかなという主旨の掲示板です。 真千子はよく、人のことをトヤカク言う前に、「私の頭蓋骨、溶けちゃったからさあ、○○子は私の分までやってほしいんだ」と言っていた。今はアイツの過剰な期待を私が裏切ったかのような言い方をして、「○○子、顔変わったねえええええ(悪く)」と私に。そちらの我が振りなおせと うちの母親が助け舟を出さずには折れないような風袋に真千子はもっとなっている。だいたい、自分のことを諦めたようなことを言うと、人のことにちゃちを入れる という思考パターンだったことを思うと、他人を悪く言うのは、自分に自信が無くなっている時であるような感じも、私らにも当てはまるようであるし・・・・。 まあ人の容姿をトヤカク言わない方が、かえって自分に不利に働かないということが言いたいです。