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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フォトショのスマートオブジェクトどんどん使て良い?)
Photoshopのスマートオブジェクトの利用について
このQ&Aのポイント
- Photoshop CS5.5を購入して初めて使い始めましたが、スマートオブジェクトの利用は便利です。
- スマートオブジェクトは拡大縮小しても損失がなく、イラストレーターのようなベクトルデータの扱いが可能です。
- ビットマップに固執する理由がわからなくなってきており、スマートオブジェクトをどんどん使いたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
>スマートオブジェクト→ラスタライズ→スマートオブジェクト→ラスタライズ この様な編集は出来ません。 「スマートオブジェクト→ラスタライズ」で終わりになります。 ラスタライズでベクターデータをピクセルデータ(ビットマップ)に変換したあとに、その逆の変換はできません。 Photoshopは元来「フォトレタッチ」つまり「写真の加工・修正する作業」を行なうアプリケーション、写真画像データはピクセルデータなので、「Photoshopはピクセルデータで加工しなければならない」のです。 「スマートオブジェクト」はIllustratorとの連携上、Photoshopでのイラストの合成の時に拡大縮小変形などがベクトルデータのままで扱えるとイラストの品質を落とさずに出来るから付加された機能で「微調整をするためのもの」です(ベクトルデータの編集そのものはあくまでもIllustrator上で行なう様に考えられています)。
お礼
Hoyat 様 ありがとうございます。 そうなのですね、やはりビットマップを扱うソフトなのですね。 >「Photoshopはピクセルデータで加工しなければならない イラストレーターとは、違うのですね。 スマートオブジェクトをうまく使って、イラストレーターと連携していきたいと思います。 ありがとうございました。 失礼致します。