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風水は関係ありますか?

理由もなく気分が塞ぎ込むので、風水の本を見てみました。 そしたら、自分の部屋が鬼門の方角に位置し、大人しく社交的にかける子供に育つので注意が必要とかいてありました。 今子供ではありませんが、まさにそんな子供でした。いまでもその傾向があります。 わたしが気分が落ち込みやすいのは部屋のせいもありますか?方角は北東です。

みんなの回答

  • rafiru
  • ベストアンサー率41% (37/90)
回答No.4

自分の部屋は鬼門で、弟の部屋は裏鬼門です。 見事なまでに方向どんぴしゃです。やばいくらい。 そこに40年住んでます。 性格は超ポジティブですし、細かいこと気にしないし、今現在彼女がいない事を除けば幸せです。 収入もめちゃ安定してますしね。 このことにお気づきでしょうか? 日本の風水は「招福避禍」に特化してることを。 風水とは本来、その土地で暮らしていく時に、その土地で起こりうる災害等に対しての対処法や教訓を伝える先人たちの知識や知恵の結晶だと思います。 でも日本の風水はどうですか? 役1200年ほど前、平城京・長岡京・平安京という順番で遷都が行われましたが、長岡京は遷都した位置が悪く洪水などの被害に遭いました。 当たり前です。 川のほとりに都を造ったもんだから、川が氾濫すれば水害に遭い、死者も多数出て、衛生状態の悪さから病気も流行りました。 で、平安京に遷都していくのですが、その頃から幅を利かせてきたのが「陰陽師」。 そしてこの頃から出てくる言葉があります。 「怨霊」 怨霊の仕業だったそうです。 日本は本来、神様の国。禍は「祟り」なんです。 だがしかし、この頃の時の権力者達は陰陽師の神秘性に引かれ、彼らを信じるようになっていきます。 水害も病気も何かあると怨霊の仕業。 怨霊の鎮魂を陰陽師に頼み、精神的に楽になっていく。 京都や奈良にお寺(鎮魂寺など)が多いのに気づきません? そういった理由もあるんです。 彼ら陰陽師や風水を信じていく中で、その神秘性ばかりに引かれ求め、いつしか風水は「招福避禍」の度合いを強めたものに成り下がりましたよね。 なぜか? 権力者たちも一般大衆も自分たちに都合の良い教えを望んだからです。 だから今の形になりました。 風水は発祥の地の土着の教えでもあります。 その土地で起こりうる災害とかへの対処や、生きていくための規律などを含めた。 自分は風水を信じていますが、あくまで先人たちの知恵の集大成というか教えを信じています。 そこら辺に売られている風水の本はどうなのでしょう? 私たち一般大衆が望んだ・抜粋した、自分たちにウケの良い状態で売られている本なのではないでしょうか? この事もほんの少しだけ頭の片隅にとどめる程度で、今読んでる風水の本を読んで頂けたらと思い回答しました。 ただ、何を信じるかは本人の自由なので、自分の意見が気に食わない場合は却下して頂いて結構です(^^) 長々とつまらない回答してすみませんでしたm(__)m

回答No.3

「気持ちの持ちよう」ですから「風水に関係がある」と感じてしまっているなら改善したほうがよいかと思います。 気にしなければそれっきり。

回答No.2

風水を変えれば今からでも変わりますよ。 色とかも結構重要です。 大人しい性格とおもうならテンションが上がる オレンジ、ひょうきんな黄色、ハッピーカラーのピンク などの小物やインテリアを変えるというだけで だいぶ違うと思います。 方角が良くないならそれに対抗する 開運術を身につければいいんですよ! もしかしたら風水的にも影響は あったのかもしれませんが ようは気の持ちようなんですよ。 そんな後戻りのできない過去を気にするよりも 今からでも社交的になれば良いじゃないですか。 それに悔いてこその過去「過ちが去る」。 過ちを見直して未来に役立てばいいのですよ。

回答No.1

  関係有りそうですね。 風水をする上でもっとも重要なことは部屋をキレイにすることらしいです。 掃除からはじめましょう。 http://fusui-do.com/kiso-step01souji.htm