※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外人によるちょっと固い歌い方に魅力を感じませんか?)
外国人が歌うちょっと固い感じの曲に魅了される!
このQ&Aのポイント
早口過ぎるJ‐POPやキャンキャン叫ぶアイドルとは一味違う、外国人が歌うちょっと固い感じの曲に魅了されます。
外国人の歌手が歌う日本の曲には、棒読みな感じや固い感じがありますが、それがなんとも味わい深いです。
非母語であるため、棒読み感はあるものの、一音一音をハッキリ読み上げる姿勢が魅力的です。
外人によるちょっと固い歌い方に魅力を感じませんか?
最近のアイドルが歌うJ‐POPの曲などは、
早口過ぎるし、キャンキャン叫んでいるし、
横文字ばかりだし、ラップみたいな変な歌い方をしたり、
派手な人工電子音がやたら多かったりして、
邦楽なのに、歌詞カードや字幕を見ないと、
日本人でも何を言っているかよくわかりません。
一方、外国人の歌手が歌う日本の曲は、
棒読みな感じや固い感じがするものの、
むしろその “固形感” (失礼!w)に、
意外と味わいがあったりします。
最近の若い歌手の歌よりも私は好きです。
皆様が好きな【外国人が歌うちょっと固い感じの曲】を
いくつか教えてください。
私はオーヤンフィーフィーさんが歌う演歌が好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=iTjpAaRt-88&feature=fvsr
(特に初期の『雨の御堂筋』がお気に入り!)
私は欧州のパンクロックも好きなのですが、
自分の好きなフランスやドイツのパンクバンドが
カバーする英語の歌なんかもなかなかいいなと思います。
現地語の歌とはまた違った魅力があります。
http://www.youtube.com/watch?v=lbezKozj5g4
(おいらが大好きなフランスのパンクロック!)
歌い手の側も非母語であることを意識しているせいか、
多少の棒読み感はあっても、
一音一音をハッキリ読み上げようとしている
感じが伝わってきて、
これはこれで醍醐味があっていいなと思います。
お礼
ありがとうございました。 ルネ・シマールの「緑色の屋根」を YouTubeで探して聴いてみました。 きれいな歌声ですね。 でも日本語がとても上手で、 目をつぶって聴くとあまり外人さんとは わかりませんね。 ちなみに私はアバ(スウェーデン)の歌う 英語の歌も独特の魅力があって好きです。 オーヤンフィーフィーさんのあの歌い方は、 日本人であるオイラも真似したいほど わかりやすくてハキハキとした日本語で、 独特の素敵な歌い方だと思います。