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始業時間と終業時間に関して

始業時間に遅刻するとものすごく怒られますよね? 場合によっては賃金カットなどのペナルティも行われます。 ですが、なぜ終業時間に関してはもの凄く甘いのでしょうか? 決められた時間があるのに、終業に関してはその時間に退社するとダメな雰囲気がありますよね。 なぜ、開始時間には厳しくて終わる時間に関しては非常にゆるいのでしょうか? 宜しくお願い致します。 日本だけなのでしょうか?

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  • pooots
  • ベストアンサー率32% (43/131)
回答No.3

足並みが揃わないからです。朝から就業時間までは一から十まで一つの流れがあります。それは内だけでなく企業を取り巻く第三社機関もその流れに沿っています。つまりは始業が遅れれば、流れが悪くなる訳で、けじめの付け方も厳しいのです。終業はその一日の流れが終わることをさします。つまりはその後は縛りが無くなるために始業ほどけじめが無くなります。仕事が残っていれば残業となりプラスαの時間となります。一つの考えとしては、残業する=ヤル気がある奴と思われるところもあります。しかしながら、この不景気の中、企業としては残業代は出さない傾向にあるのはご存知だと思います。いわゆるサービス残業です。仕事が時間内に終わらない。次の段取りをする。やる気を見せる等の思いから、終業時間の縛るをなくして大量にある仕事をこなしてもらう傾向もあります。法的にも労働時間は定められています。行政もこれを縛りすぎると余り良くないため、あとは企業or個人責任にある種委ねられているんです。もちろん行き過ぎはだめですが。 これらが終業時刻を緩める原因であります。

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  • fujitapari
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回答No.4

終わる時間も厳しいですよ。 終業時間まで帰ってはいけません。 終業時間を過ぎても会社にいて、すぐには仕事を終わらないということは、始業前に会社に来て、早く仕事を始めることに対比しています。 どちらも、各自の意志で行っているといことで、会社は自由にさせているのでしょう。 貴方の言われる「なぜすぐに帰れないの」ということだけ考えると、貴方の中に「早く帰る分だけ評価が悪くなる」という気持ちが有るからだと思います。 貴方以外のかなりの人が、そうかもしれません。 また逆に「人より頑張って良い評価をしてもらおう」と思っている人もいるでしょう。 或いは、仕事が好きで、責任感もあり「今が重要な時なので、区切りがつくまで頑張ろう」と考えている人もいると思います。 上司がどういう目で見ているかわかりませんが、あんたの意志で行動するしかありません。 時間内に、やるべきことをキッチリ済ませて、サッサと帰るのを悪く評価する人はいないと思います。 上司も、できればそうしたいのです。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.2

先入観があります 自己中心の解釈です 始業時間に遅れるのが問題 就業時間は遅れるのではなく、早く帰ることが問題 始業時間より1時間以上早く出社しても、通常は怒られないでしょう しかし 就業時間前に退社すれば、ものすごく怒られるでしょう、当然懲戒の対象にもなります 自己中心の理論は通用しません

  • Cupper-2
  • ベストアンサー率29% (1342/4565)
回答No.1

>終業に関してはその時間に退社するとダメな雰囲気がありますよね。 そんな事はないです。 「就業時間内に予定していた仕事を終えることができない」 として評価は下がります。 …少なくとも自分が勤める会社はね。 定時になったらスパッと帰る…そして夕方からの時間を有効に使う。 実にかっこいいことです。 仕事が終わってないのに帰っちゃダメだけどねw