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レビュー漫画

映画でもゲームでも料理でも扱うネタは何でもいいのですが 美味しんぼの様なストーリー仕立てのウンチク系ではなく その道のマニアが毎回ひとつの作品(商品)を マニアックにレビューするだけの様な漫画はないでしょうか。 単行本化されているものでお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

 珍スポット紹介というのもありでしょうか。 「わびれもの」小坂俊史 http://www.amazon.co.jp/dp/4812472784  普通の観光ガイドではまず紹介されないマイナースポットを巡るマンガ。

noname#149825
質問者

お礼

ありがとうございます。 全く聞いたことがない漫画です。 ANo.4様への回答と同じようになってしまうのですが これもマニアックな感じでとても面白そうですね。 他のマイナースポットを扱った漫画を読んだことがありますが とても楽しめたのでこれも好きになれそうな感じです。

その他の回答 (5)

回答No.6

 入手は難しいかもしれないけど、主に電源不要系ゲームをレビューするマンガ「おこんないでね」などもありました。マンガがメインでなくなるけど、ボードゲーム紹介の「マルチプレイ三昧」なども。 http://www.amazon.co.jp/dp/4756112110 http://www.amazon.co.jp/dp/4835442016

noname#149825
質問者

お礼

ありがとうございます。 マニアックで面白そうではあるのですが、 両作品ともネットショッピング以外で買うのは難しそうですね。 TVゲーム系とかはありそうですが 電源不要系ゲームをレビューするような漫画があるのですね…。 それにしてもみなさん色々ご存知ですね。 私の未開拓のジャンルの漫画のせいもあるかもしれませんが 知らない漫画ばかり教えていただけて、とても参考になります。

  • Pochi67
  • ベストアンサー率34% (582/1706)
回答No.4

 No.2さんの挙げられた荒川弘さんの「百姓貴族」や、No.3さんの挙げられた久世番子さんの「番線」もそうですが、新書館のウィングスコミックスの大判サイズは、エッセイモノが結構ありますよ。  ご希望に沿う内容かどうかは判りませんが。  久世番子さんの本屋エッセイは「番線」の他に、「暴れん坊本屋さん」(全3巻)もあります(これらはウンポコ・エッセイ・コミックスになりますが)。  私の今の一押しは、杜康潤さんの「坊主DAYS」(全2巻)です。  お寺のことやお坊さんのこと、その他仏教に関することなどを、住職をされているお兄さんに聞きながらわかりやすく説明してくれています。  http://www.shinshokan.co.jp/book/978-4-403-67106-7/  試し読み:http://www.shinshokan.com/comic/tameshiyomi/67106-7/index.html

noname#149825
質問者

お礼

ありがとうござます。 「坊主DAYS」初めて聞く漫画です。 これは面白そうです。お坊さん系って珍しいですね。 絵もシンプルでまさに私がイメージしていた漫画って感じです。 >新書館のウィングスコミックス なるほど是非チェックさせていただきますね!

回答No.3

ストーリー仕立てにはなってしまうのですが、ストーリーにあまり意味がなく、 紹介するモノのためにストーリーにしてる的な漫画で、スーツの薀蓄ものがお気に入りです。 「王様の仕立て屋」というタイトルです。 一応主人公がいて話もあるのですが、スーツを仕立てるためのストーリーという展開なので、 ご質問者様の求めているところに近いかと思います。 その他実録エッセイ系だと、 久世番子さんという方が「番線」などで本屋の実録薀蓄エッセイを書かれています。 実際に本屋で働いていた作家さんの薀蓄なので、お勧めです。 読んでて薀蓄がためになるなぁと思ったのは、 「絶望先生」「こち亀」です。

noname#149825
質問者

お礼

ありがとうございます。 「番線」は初めて聞く漫画です。 本屋さんの話なんですね。検索してみたところ 色々シリーズがある様ですね。ウンチクが多そうで面白そうです。 他の作品は何度か読んだことがあります。 「絶望先生」は過去に一度一話だけサラっと読んだだけですが ウンチクなんて書かれていたんですか? 全然そういう記憶はなかったりします(笑)

  • mokha
  • ベストアンサー率44% (103/234)
回答No.2

平野耕太『以下略』ゲームのレヴュー、ヘルシングの作者が描いてます。 山田芳裕『へうげもの』舞台は戦国時代、骨董品などを色々紹介しています。 荒川弘『百姓貴族』酪農の紹介という珍しい漫画、作者は鋼の錬金術師で有名ですね。 野村宗弘『とろける鉄工所』町工場が舞台で、その手の身内ネタが満載です。  ところでストーリー仕立てのウンチク系と、その道のマニアが毎回ひとつの作品(商品)をマニアックにレビューするって実は言ってることは同じなのではっ。意味を取り違えていたらすいません。

noname#149825
質問者

お礼

ありがとうございます。他の二作は既読ですが 「百姓貴族」は知りませんでいた。 酪農モノは珍しいですね。とても気になります。 >ところでストーリー仕立てのウンチク系~ すいません。確かにわかりづらいと思います。 えーと…。 例えば挙げてくださった「へうげもの」は骨董品が出てきますが ドラマチックな戦国ドラマが展開する中で 骨董品に関するウンチクなんかが出てきますよね。 今回私が希望しているのはそういう感じではなく、 極端に言うとマニア一名だけが登場人物で 終始物についてマニアがグダグダ語る様な、 レビューに特化した実録エッセイ風(?)漫画です。

  • iMyFuzzy
  • ベストアンサー率31% (33/105)
回答No.1

期待に添えるかわかりませんが、月刊ヤングマガジンの「ネイチャージモン」はどうでしょうか? ダチョウ倶楽部の寺門ジモン氏が主人公の、ウザったいほどの「物への拘り」を描く、1話完結タイプです。 解説役の、ヤングマガジン新人編集者「コマツ」の視点でストーリーが進みます。

noname#149825
質問者

お礼

ありがとうございます。 ネイチャージモンは名前は聞いたことがるのですが未読です。 どんな漫画か知らなかったのですが 「物への拘り」が描かれている漫画なのですね。 参考にさせていただきます。