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DVD+RWに記録した動画を見ていると
DVD+RWに記録した動画を見ているとそのトラックの後半あたりから音飛びが始まってしまうんです。なぜでしょうか?記録した動画のファイル形式はMPEG-2(NTSC DVD)オーディオのタイプ・属性はMPEGオーディオレイヤー2ファイル、48000Hz 16ビット ステレオです。記録に使ったソフトはUlead DVD MovieWriter 1.5、OSはwindows2000です。よろしくお願いします。
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DVD MovieWriter使っていないので、 このソフトが原因かどうかは不明ですが、 長いMPEGファイルの音ズレは結構あるようですので、 コントロールパネルのサウンドとマルチメディアで、 サウンドのハードウェアアクセラレーターを下げてみると良い場合もあるようですし、 いくつかに分けたMPEGファイルにしてDVD-Videoオーサリングした方が良いかも(映像と音声を分離してからオーサリングだと解決する事もあるようです)。
- boo_boo_suu
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こんばんは! そうですねえ まず、ありえる事はその動画の元ソース、 エンコード MovieWriter でエンコして焼くと私もそうなるものもあります 私の感覚では比較的TMPGEnc Plus +焼きはB's Recorder GOLD5か neroであたりでやってるといいかんじです。 RWは駄目なこともあります メディア RならOKな場合も ですから色々かえてやってみないとコレが解決ってのはないっぽいかな。 ほんとの話 MovieWriterは多い (^^使いやすいんだけどね そして少し巻き戻して 再生すると大丈夫だったり色々。 だからほかのオーサリングソフトや焼きソフト、などで試してみるしかないと思う。 まあ 試しにほかのソフト使ってみて! ではでは!
お礼
おはようございます。 早速の回答ありがとうございます。 RWが駄目でRがOKなんてことがあるんですね。 ソフト、メディアなど色々変えてためしてみようと思います。 >そして少し巻き戻して 再生すると大丈夫だったり色々。 そうなんです。まったくこれと同じ症状が出てるんです。 もう少し頑張ってみようと思います。 ご回答ありがとうございました。