PSNの「お詫びとお礼のパッケージ」についてです

質問

日本と海外では配信の内容が全然違います
特にPS3ではLBPやデッドネイション、インファマスが無く
ワイプアウトは日本だけDLCが付いていません
はっきり言って不人気ソフトの処分だと思っています

私はなぜソニーがこんな酷い仕打ちをするのか理解できません
ユーザーが被った不利益は海外と同じはず(寧ろ2週間ほど長引いた)なのになぜ日本だけ内容が違うんでしょうか？
日本の企業なのにどうしてこんな酷いことができるのか理解できません

日本企業として信用していたのにすごくがっかりしているのですが
もしかして何か正当な理由があってこのような差を付けているのでしょうか？
誰か知っていたら教えてください

回答No.5

ae-1sp

ＴＨＥ　LAST　GAYや勇者のくせには面白かったけどな～～

追加コンテンツダウンロードしてPSPに次の日に入れようとしていたらメンテ中だったことが唯一の不満なので私も特に不満は感じませんけどね。

そりゃFFとかあったら言うことないですが、欲しい人はすでに持っていたりするので結局あまり興味がないものしか残らないって事では無いでしょうか？

回答No.4

VRAM01K

LBP、Dead Nation、Infamous
どれも、もともと日本ではダウンロード販売されてないからというだけの話だと思います。
お詫びだけ格別に差別してるというわけではないですね。

海外の方が充実してていいなー、という不満は日頃から多少感じてたりはしますが、
日本の方が扱いいいところもあったりしますしねぇ

回答No.3

ple6

どんなお詫びをしても興味がない人には、ごみと一緒です。
仕打ちと取るのも自由ですし、受け取らないのも自由です。
少なくとも、ここで不満を書き込むことで改善されるとは思いません。
逆に質問させていただきますが、海外のものとお詫びにどれくらいの差があるのか計算してませんので、日本のお詫びはどのぐらい海外の物と金額計算に差があるのかお教え願えないでしょうか？
（今回のお詫びには日本独自のコンテンツが含まれているような気もしましたので・・・）

私は現在、損失があったとすれば接続できずに新しい体験版などのダウンロードが出来なかったぐらいですのでお詫びのコンテンツダウンロードがあるだけでもありがたいのですが・・・。

回答No.2

kuronano

まずソニーのソフト以外を対象にするのは、ソフトメーカーに対して大変失礼だということはわかるでしょう。
年齢制限がうるさい昨今、いくらでも嘘を付けるネット上でCEROがA以外のものを挙げるのも、ユーザー以外から文句（というか、いちゃもん）が出るはずです。

さらにあまり新しいタイトルをここに乗せると、そのソフトを買ったユーザーが「買ったばかりだ」と文句を言う可能性があります。
お詫びタイトルが残念という意見と同じ、自分勝手な意見ではありますが。

明確な数字を知っているわけではないですが、
ソニーのDERO-Aソフトでダウンロード販売されている中で、よく売れた（人気がある方）のソフトがラインナップに上がっているんじゃないですかね？

というか、「使えない」以外大した被害を受けたわけでもないんですから、タダであげるというものに文句を言うのはどうなんでしょう。
クレカ関連で被害を受けたならその分保証するらしいですし（もし他に被害を受けていたら申し訳ないですが）。
納得できないなら直接ソニーに問い合わせした方がいいと思います。

回答No.1

noname#134322

ソニーPS3ネットワーク情報漏洩のお詫びソフトが糞
http://okwave.jp/qa/q6771549.html
ここのNo.1の回答の方がかなり的を得た回答をされていました。

>>はっきり言って不人気ソフトの処分だと思っています
ＤＬなので在庫がありませんから処分になりません。
オワコンを無料でＤＬさせても損害が広がらないという意味なら同意しますがｗ

欲しいソフトが無ければ却って不満になる事くらいわかっていてやっているのでしょうからソニーが日本の顧客を舐めているだけ。