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資本と企業の違い
「海外における日本資本や日本企業」 という文章があったのですが、日本企業は理解できますが、日本資本がわかりません。日本企業とはどう違うのでしょうか?
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海外の日本企業といえども、基本的に外国の会社ですから、100パーセント日本企業出資~50パーセント日本企業出資まで、いわゆる、『経営権』を握っている会社を「日本企業」というのではないでしょうか。 それ以外の、資本関係を「日本資本」では? 資本とは、基本的にお金のことをいいます。 場合によっては、「技術」等、人や機械装置などのほか、特許など紙面上の事柄も「資本」と呼ぶことがあります。
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- kaitaradou
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素人の理解ですが、資本はお金が主体で、企業は人が主体なのではないでしょうか。お金が主体というのはお金が増えさえすればよいということで、人が主体というのは何かを生み出すことが問題になるというように理解しています。もちろんそれほど自身はありません。
- kanpyou
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日本資本…資本提携など外国企業に出資をしている。 日本企業…日本企業が支配している会社
- osaji-h
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「資本」が企業以外の出資を指す可能性もありますね。 たとえばODAのように私企業でなく国による資本、または財団法人のような企業でない団体のものだったり、個人投資家のものだったり。
お礼
ODAや財団法人ですか、そういうケースも考えられますね。 参考になります。 ありがとうございました。
- caesar-x
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文章の全体を見ないとわかりませんが、 日本資本とは、ファンドとかM&Aのことでしょうな。 日本企業を、製造業やサービス業など実体のある企業として 分けて表現してるのでしょう。 ま、論旨次第でどうとでも解釈できるので この短い一文だけみてもわからんけど。
- inu2
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その文章の前後が分かりませんのでなんと解釈していいのかよく分かりませんが・・・ たぶん、日本企業が出資している会社という意味では? 例えば海外に工場を持つ場合、日本企業の金でなりたってる工場 という意味になりますよね 海外にある企業を日本の会社が買収すれば日本資本と呼べるでしょう 海外の企業と日本の企業が海外に合弁会社を作った場合もそういえるのではないでしょうかね
お礼
なるほど、理解できました。 ありがとうございました。