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枝シュレッダーについて
小学校の用務員です。現在、枝処理のシュレッダーの購入を考えています。 一昨年まで勤めていた小学校では、金星のグリーンミルQUIET2を利用していました。電動の、投入口の狭い…利用したことのある方はお分かりでしょうが、便利といえば便利、不便といえば不便な奴です。 私の市内の小中学校は、三分の一ぐらいがグリーンミル級の枝シュレッダーを持っていて、三校に20~30万クラスの重いエンジン式シュレッダーが置いてあり、どうしてもそれを利用したい場合は、何日も前に予約して、車で運んでもらわねばなりません。一回利用したことがありますが、もう二度と利用しようとは思いません。音もうるさいし。 今度赴任した小学校には、枝シュレッダーがないので、近くある予算委員会にかけてもらおうと思います。定価71,400円のグリーンミルより若干高めのエンジン式シュレッダー、ナカトミエンジン式ガーデンシュレッダーGES-55Nというものがありますね?枝葉を大量に入れることができ、エンジン式ですので移動が自由にでき、処理した枝葉は再利用でき…といいことづくめのような気がするのですがいかがなものでしょう? 実際、80,000円程度のエンジン式シュレッダーを使ったことのある方、使い心地などお聞かせください。音はどうでしょうか?(エンジン式の草刈り機と比べては?) なお、GES-55Nは新型ですが、旧型は45NSです。性能は変わらないそうです。 http://item.rakuten.co.jp/minatodenk/ges-45ns/
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判らない人だなぁ 手バサミで小さく切れば体積は小さくなりますよ 乾燥させてもいいし あれこれ言っても、自分の労力を下げたいだけじゃないか 穴掘って埋めて堆肥にすればゴミも出ないし、シュレッダーも不要だし
シュレッダーを使ったらゴミが減るわけじゃないので シュレッダーでゴミ切っても9500円掛かるんです。 それじゃあ、シュレッダーは要らない
お礼
シュレッダーを使ったら、ゴミの体積は減って、ゴミ袋の量は減るため、金額は減るんです!質量保存の法則は成り立ちますが、重さを測って持っていくのではなく、一袋・一束10キロと決めて換算するため。 それに、枝葉の堆肥化も考えています。わざわざ、お金を出して堆肥を買うより、ゴミを再資源化して使うことにより、節約が図れます。それに、子供の教育にもいい。
手バサミで切ってください あなたが楽をしたいがために税金を使わないでください
お礼
お返事ありがとうございます。今のご時世、そういう意見が大半でしょうがね。 実際の話、手鋏処理をして、ゴミとして出すと、キロ当たり19円のお金がいります。葉を一袋、あるいは枝を一束、10キログラムと換算して(軽いにせよ重いにせよ、そう決めてます)、190円です。1回の回収で50袋持っていくとして、9500円。市の教育委員会の予算が環境事業部に流れるわけですが、むだだとは思いませんか? たとえ今少々のお金がいったとしても、燃料代も会わせて、ゴミとしての処理代と差し引きすると、一年で充分、元は取れます。
お礼
そっちこそ、判らない人だなあ。 学校の、用務歴20年の私のする剪定のゴミが、どれだけの量か分かりますか?1日で私一人で作業するだけで、手鋏や袋詰め処理をする前なら、大型トラック1台相当ですよ。処理をしても、小型トラック1台ぐらいにしかならない。枝シュレッダーって知ってるんですか?それぐらいの量なら、袋3杯分ぐらいになりますよ。 処理には、剪定に要した倍以上の時間がかかります。自分の労力を下げるが為、といいますが、用務の仕事なんて、時間があればあるだけ、なんぼでも転がっています。一つの仕事の仕事時間を三分の一に減らせば、それだけ別の仕事ができて、子どもたちは快適な学校生活が送れるのです。 税金で働かせてもらっているわけですから、効率と損益を充分吟味して出した結論です。 私の欲する回答が得られないようなので、締め切らせてもらいます。