- 締切済み
ミシンを出来れば自分で直したい
JUKI のhzl-e60 を4年使用していますが、先週まで使えていたのに 高速で縫おうとするとすぐ停まってしまうようになりました。 内釜を掃除し、油もさしましたが、はずみ車が重くて固くてなかなか動きません。 ミシンの修理業者にメールで状況を説明し、問い合わせてみたところ ミシン内部の焼き付きか、ギアの破損が疑われるとのことでした。 修理には送料を入れると2万円ほど掛かりそうです。(往復の送料別) 3万円ちょっとで買ったミシン、正直元はとるほど使ったのかも知れませんが まだまだ使えそうで諦めがつかないのと同時に、それだけの金額を掛けて修理するなら 同機種がネット最安値では修理代と変わらない金額で売っているので、買い直すかを迷っています…。 修理に出す、買い直す の前に最後に自分で出来る処置はないでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#157410
回答No.1
修理に出す場合開けると高くつく場合があるので、注意してください。 中開けてみないと分かりませんが、グリスの固着の可能性があります。 開けてグリスふき取って、ホームセンターでグリス買ってきて塗れば治るかもですが。 2万で修理上がるのなら、そっちの方が後々いいと思いますが。
お礼
ありがとうございます。グリスとミシン用油は違うものなのでしょうか?? 頑張ってカバーを開けてみて、オイルが必要そうな箇所には油を差して、 当初よりは滑らかになったものの、まだ高速にした途端停まってしまいます…(涙) あと針棒付近に5センチくらいの糸が食い込んで巻き付いていて取ったのですが 途中でブチっと千切れてしまい、取りきれませんでした…。