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出会い系の男女トラブルで相談です。
出会い系の男女トラブルで相談です。 最近仕事の同僚(A)の元気がなく、理由をきいてみると出会い系で知り合って付き合ってる男性(B)に困っているそうなんです。 Aは付き合って数週間後、寂しさ故に同じサイトに投稿し、それがBに知れて訴えるとメールがきたみたいで… Bは謝る気があるなら今から会って誠意みせてと言い、Aを呼び出しその時は謝って済み、仲直りしたそうで… それ以降、何かと揉め事になる度にBから「訴える」とか「裁判所で会うことになる」等のメールがくるみたいなんです。 Bは付き合ってる時にサイトに投稿した画面を保存しており、証拠ならあるといってきてます。でもBは別れる訳でもないみたいで… その後も話し合いをして和解したつもりみたいなんですが、Aに 「メル友作ってもいいけど俺も作る。されて嫌な事俺もしたい。何でそういう事したか同じ女の子に聞いてみたいしね。」というメールを送ってました。 Aは付き合った後サイトに投稿した時、知り合ったメル友は一切ないと言っています。Bは信じてないみたいで… あと、話し合いの時Aが別れると言ったらBは「俺の事は遊びだったんだな。証拠もあるし俺にも考えがある」とまた裁判を醸し出すような言い方をされたようです。 私は付き合ってるのにサイトに投稿したAも悪いと思いますが、男女のいざこざを二言目には訴えると言い、Aへの当てつけでわざとメル友を作るBもどうかと思います。メールの内容もわざと明るい絵文字を付ける事からAを見下してるような感じで… AはBとの付き合いは決して遊びじゃないと言ってます。 訴えるとメールきた後のAは夜も眠れないらしくやつれていくのがわかり、辛そうで見てられません。話を聞くだけでただ側についてあげる事しかできない自分が嫌になりました。 Bときちんと別れさせるにはどういったアドバイスをしてあげれば良いでしょうか? また、Aがサイトに投稿してるページを画面メモしてるのを証拠に裁判って起こせるのでしょうか?
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- 井上 トロ(@toro_inoue)
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>AはBとの付き合いは決して遊びじゃないと言ってます Aさんが本気で別れたいと思っていない限りなんとも難しいでしょうね。 このトラブルの非はBさんにあると思いますが、原因はAさんにあるような気がしてきました。 そこに本人と周りが気が付かないと解決は難しいかもしれませんね。
- p-p
- ベストアンサー率35% (1979/5638)
>Aがサイトに投稿してるページを画面メモしてるのを証拠に裁判って起こせるのでしょうか? ●腹が立って感情的になって言ってるだけで本気で訴える気持ちはないと思います 裁判は所定の手続きをして弁護士さんにお金を払えば 賠償金を取れるかどうかを別にすれば 弁護士さんは仕事なのでどんな内容でも訴えることは可能です となりの家の猫の糞でこまってますでも裁判可能です 普通は裁判ではなく示談とか話し合いに持っていくと思いますが 話はそれましたが 通常、恋愛行為は自由なので恋人が二股かけようが掲示板で浮気相手を募集しようが 訴えて慰謝料をとることはできません そんなことできたら世の中のカップルは別れるたびに慰謝料が必要になってきます 投稿ページを画面メモしてもA本人が投稿したかどうかの証明はBさんにはできませんし そもそも結婚する以外の恋愛に遊び付き合いか恋愛関係かは証明できません あるカップルがいたとして女は本気の恋人と思っていても 片方はセックスできるし取りあえず付き合っとくかと思っても口にださずそぶりに出さなければ 普通の恋人同士にしか見えません この二人はもう もうほうっていくしかないですね! 訴えるならご自由に・・と言うかですね 分かれるなら電話もメールも着信拒否するしかないですね それ以上のことされたら警察にいってストーカーで訴えると相手に言うか本当に警察にいくかのどちらかです
- okasho1101
- ベストアンサー率40% (2/5)
不倫ということで裁判を起こす場合、婚姻関係と不倫関係の前後が一つの要点となります。つまり、婚姻関係が継続している中で、不倫関係が起こったのか、それとも、婚姻関係が冷え切って、破綻してしまった上で不倫関係が起こったのか、ということです。 これを踏まえると、そもそも既婚状態にない場合は裁判を不倫名目で裁判を起こすことは難しいないしは、無理ではないかと思います。ただ、私は法律の専門家ではないので、確実のためには、法律相談所に問い合わせるのがいいと思います。 また、AさんとBさんをきちんと別れさせるには――ということに関しては、AさんとBさんの双方が自分で答えを導き出す必要があると思います。つまり、指導的にアドバイスを施すのはあまりプラスにはならないのではないか、と個人的には思います。ただし、これは構わなくてもよい――ということではなくて、あくまで指導的にアドバイスするのではなくて、Aさんの話すことを受け止めてあげることが大切だと思います。そうして、彼女のことを全面的に肯定して受け止めてあげることはAさんにとって、とても大切な心の支えになると思います。