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精神安定剤と小説の執筆
- 3年前から想像力や発想力が欠落してきている。考えが枯渇している感じがあり、無感動にもなっている。インプットが必要だと思っているが、ドラマやアニメを見ても理解できないことがある。
- 5年前にいじめに遭ってから精神安定剤を服用しており、それが執筆に影響しているのか疑問。
- 服用している精神安定剤はエビリファイ、アキネトン、セロクエル、デパス、ワイパックス、ジプレキサの6種類で、量は2.5mmから0.5mmまでの範囲。
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初めまして。 不明の点はプロフィールご参照ください。 薬を見るに、いわゆるメジャートランキライザーとマイナートランキライザーが混じっていますが、何の病気かわからないですが、いわゆる鬱状態というか、元気の出ない感じなんでしょうか、 エビリファイは第三世代の統合失調症の治療薬といわれていますが、統合失調症の有病率、人口の0.6%、生涯罹患率0.85%というデータもありますが、エビリファイはもっと多く、1%以上単位の人に処方されます。なんというか、いわゆる元気の出ないような状態で、統合失調症の「陰性症状」に近い時に処方されるのかとも思います。 ちなみに僕の「単純型統合失調症」というのは陰性症状だけあるタイプです。まあ、状況によって性格の荒れようなこともあったのですが。どうも本州などに行っていた間は「借りてきた猫」状態で、ほとんどろくなことは出来ませんでした。 ジプレキサは分かりませんが、エビリファイで過鎮静という事はないです。ちなみに僕は一日量24mg飲んでいます。 小説がご趣味という事ですが、昔のパソコン通信、今はインターネットになっていますが、そこに発表の場を得て、僕も30代後半から文芸評論を書きはじめて、そのあとウェブ上の文芸誌の編集を始めて45、6歳から自分で創作もするようになりました。なんでしたらウェブサイトご参照ください。 まあ、障害年金があるので出来る事なのですが。 まあ、どうしましょう、たとえ出版されて一万部売れて印税百万円くらいのヒットになっても取材の経費で消えちゃうとか、そんなところが関の山ですかね。 ある種の「電子出版」とか目指して、張り合いを持つとかどうでしょうか。 あとは取材というか、メディアから実生活での体験とか、なんでも取材した事になると思います。そういうあたり、やり甲斐をさがして楽天的に生きていくとかどうでしょうか。 あんまり良いアドバイスもできませんがすいません。 なにか良い作品がありましたら、ぜひ読ませてください。
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- obrigadissimo
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その薬品類を処方した主治医に訊くのが ベストではないでしょうか。あるいは、 別のドクターに変えてみるのも 1つの選択肢ですね。 所謂、 書けなくなった のではないのは救いですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 次に病院に行った時に訊いてみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「楽天的に」という言葉がとても心に響きました。 私はそれを見失っていました。感謝感謝です。