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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:灰皿のない公園のベンチは禁煙か?)

灰皿のない公園のベンチは禁煙か?

このQ&Aのポイント
  • 灰皿のない公園のベンチでの喫煙は禁止されているのか気になります。
  • 公園には野球やゴルフの禁止を示す立て看板があるものの、禁煙表示はありません。
  • 自治体の条例や規則に関わらず、灰皿のない場所は暗黙のうちに禁煙とみなすべきでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

そうですね、やはり灰皿がない場所では「禁煙」というのが暗黙の了解なのでしょうね。 喫煙を禁止するために灰皿を撤去する、という事例が多くあるようなので(公園 灰皿撤去 喫煙で検索すると記事が出てきます)、特別に表示がなくてもやはり灰皿がない場所では禁煙とみなすべきだと思います(携帯灰皿を持っていても喫煙自体を控えるべきでしょう)。 余談ですが、灰皿がなくても、携帯灰皿を持っていなくても、喫煙する方っていますよね。そういう方は、周囲の喫煙をなさらない方への配慮も怠っています。 そういう無配慮な方のために、どんどん喫煙する場所がなくなり(公園や駅の喫煙所などどんどん撤去されていますよね)、多くの良識ある愛煙家の方が、例えば公園のベンチで一服…なんてことが出来なくなっているんだと思います。 質問者さまのように、喫煙場所のことをきちんと考えて下さる方ばかりならば、ここまで愛煙家が居場所をなくすこともなかったと思います。 「余談」と言いつつこちらの方が多くなってしまい、失礼いたしました。

shimizum
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございました。 灰皿がないという時点で、吸殻を自己責任で処理せよという以上の意志を感じてしまいます。

その他の回答 (7)

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.8

 今、条例云々とは関係なしで、路上の灰皿もゴミ箱も撤去されています。 唯一捨てられそうなのは清涼飲料水の自販機の缶入れぐらいです(これももちろんマナーとしてはその自販機を利用して飲んだ場合に限られるのでしょうが) あと、コンビニには出入口に、灰皿、分別ゴミ箱が置かれていますね。  で、もしも公園や道路で灰皿のない場所が禁煙と成るならば、外でまったく吸えません。 なので携帯灰皿なり、煙草の吸殻を安全に処理できるものを持っている限り、路上禁煙区域以外はどこで吸ってもいいと思います。  もちろんそれらは回りに配慮しなければいけません。人としてマナー以前の問題ですね。    

shimizum
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございました。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.7

条例や注意書きで禁止されていなければ、問題はないでしょう。 あとはマナーの問題ですね。 灰皿の有無の問題ですが… 例えば最近では公園もゴミ箱を撤去するところが多くなってきています。 では飲食などゴミが出る行為をしてもダメかと言えば、そうではないですよね? 灰皿の有無が禁煙を区別するわけではありません。

shimizum
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございました。

回答No.6

灰皿のないところでは、実質的に書いてなくても禁煙でしょう 理由として、 吸い殻を捨てたら、不法投棄ですから、軽犯罪法違反です ただ携帯式の灰皿を持っていたら、禁煙とは言えないでしょう≪書いて有れば別です≫ マナー的には、灰皿のないところでは、禁煙と思って下さい

shimizum
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございました。

回答No.5

最近は多くの自治体で「路上喫煙防止条例」を施行しています。 通常この条例で言う「路上」には公園や広場なども含まれていますので もしその公園のある自治体が路上喫煙防止条例を施行していて その公園が喫煙禁止地区内に存在していれば禁煙ということになります。 逆に路上喫煙防止条例を施行していない場合や、施行されていても喫煙禁止地区外であれば 喫煙しても構いません。ただし灰皿が設置されていないとのことですので、携帯灰皿などの持参が必要ですし 付近に人が居る時、特に小さな子供がいる時は喫煙を控えるのがマナーでしょうね。 条例が施行されているか、禁止地区化どうかなどは公園のある自治体のホームページなどで確認できるはずです。 ただ、昨今の風潮からすると、法律上禁煙の場所でなくても、灰皿のない場所での喫煙は 白い目で見られる可能性が高いと思います。喫煙者には厳しい時代ですね。

shimizum
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございました。 国鉄時代の電車には灰皿が座席に備わっていたくらいですが、世の中というか世間の風潮は変わるものですね。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

灰皿のない場所は、基本的に禁煙と解釈すべきです。 ましてや、公園のような公共の場所では不特定多数の人達が利用するのですから、喫煙を控えるのがマナーです。 禁煙と表示されてなくても、常識の範囲で判断するのが喫煙者の義務です。 私自身は、曾ては1日4~5箱のタバコを吸う超ヘビースモーカーでしたが、TPOを弁えて喫煙してたつもりです。 ですから、灰皿がない場所では喫煙は控えてましたし、吸殻のポイ捨ては絶対にしませんでした。 喫煙者が嫌われるのは、このような配慮がない一部の人達の喫煙マナーの悪さを取り上げられるのです。

shimizum
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございました。 常識というのが主観的で、判断した結果が時代の流れに合っているのか、自分ではなかなかわからないものですね。

回答No.2

条例で禁止されてない限りは公共場所での喫煙制限はありません。 ポイ捨てはもちろんダメだけど携帯灰皿なんかもありますし。 神奈川県なんかは分煙条例により公共施設はすべて禁煙です。 公園も条例で禁煙になってるとこは結構あると思いますよ。 路上は無理でしょうが。

shimizum
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございました。

  • MIHO0821
  • ベストアンサー率34% (70/203)
回答No.1

ひと昔前は、 「禁煙」と書かれていることが多かったですが、 今は、 「喫煙所(喫煙場所)」などと 書かれていることが多いですね。 いろいろ、受動喫煙防止ナントカとか、 社会の風潮とかを加味すると、 公共の場所自体が、 禁煙…というよりも喫煙してはいけない、 ことなのではないでしょうか。 ましてや吸殻入れがなければ当然ですね。 喫煙者は、 「禁煙と書いてないだろ」と 反論をして煙草を吸うかもしれませんが、 もう、そういった論理は通用しないのでしょうね。 ということで、 公共の場所なので禁煙、ですね。 あ、ちなみに私は煙草を吸います。

shimizum
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございました。 禁煙の表示よりも喫煙可能の表示を探すというのは、確かに時代の流れですね。